陸戦隊が上陸し兵舎を建設…ロシア海軍の一方的な樺太占領

「ホテル・ヴェスナー(春)」の庭でくつろぐロシア兵と女性たち。嘉永6年(1853)、司令官プチャーチンがロシア艦艇4隻を率いて長崎・稲佐に上陸して以来、稲佐はロシア人の居留地を呈した。ホテルは明治26年(1893)11月に完成し、落成式にはロシア極東艦隊司令長官、艦長、幕僚らが参加した(撮影年月日不明) (C)長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ

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