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佐藤大介共同通信編集委員・論説委員

1972年、北海道生まれ。明治学院大学法学部卒業後、毎日新聞社を経て2002年に共同通信社入社。韓国・延世大学に1年間の社命留学後、ソウル特派員。経済部やニューデリー特派員などを経て、21年5月から現職。「韓国・国家情報院」「中高生から考える死刑制度」「13億人のトイレ」など著書多数。

(17)ハナモゲラ語は権威のアンチテーゼでありジャズだった

公開日: 更新日:
角栄対決をした南伸坊(C)日刊ゲンダイ

 山下洋輔トリオに加入した坂田明は、圧倒的な演奏スタイルで一気にその名をとどろかせたが、独特のユーモアをちりばめたギャグのセンスでも存在感を示した。その代表格として知られるのが「ハナモゲラ語」だ。

 ハナモゲラ語とは、日本語の響きを持ちながら意味は通じない、一種の言葉遊びだ… 

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