プロ野球
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「僕は厳しすぎますかね…」 ヤクルト元HCの宮本慎也が退団後に打ち明けた胸の内
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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侍J「投手起用のキモ」を伝えます あの千賀滉大でさえ音を上げた国際大会の重圧
「ブルペン陣を重視したメンバー構成にしたい。中でもこの2人はどうしても欲しい。ぜひ、招集をお願いします」 私が投手コーチを務めた2017年の第4回WBC。侍ジャパンのメンバーを選考するにあたって、小久保裕紀監督にこうお願いした...
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「めちゃくちゃ悔しい」オリ山下舜平大が複雑胸中を吐露 次の五輪&WBCは「エースで出たい」
身長190センチの大型右腕が、開幕投手へ一歩前進である。4日のオープン戦初戦に先発したオリックスの山下舜平大(23)が5回3安打無失点、2奪三振。最速155キロの直球を軸にカーブ、フォーク、カットボールを織り交ぜ、広島打線を寄せ付け...
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球場を包む怒号と悲鳴…DeNA藤浪晋太郎が“因縁”の中日戦で5四死球の大荒れ
DeNAの藤浪晋太郎(31)が本領を発揮した。5日の中日戦で六回から2イニングを投げ、4四球1死球と大荒れながら、被安打ゼロの1失点でマウンドを降りた。藤浪らしい投球と言えばそうなのだが、堪らないのは相手の中日である。 七回...
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「俺、二日酔いやからエラーするぞ」 毎晩遊び回りながらも無類の勝負強さを誇った秘訣
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(下)「野手も力のある若手が多くて今後が楽しみです」
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報
侍ジャパンと中日の練習試合が行われた2月28日、バンテリンドームナゴヤには、ドジャースのゲレン・カー副社長、ジョン・ディーブルアジア太平洋地域スカウティング・ディレクターらスカウトチームが訪れた。将来のメジャーリーガーを発掘すべく、...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(中)「種市篤暉はタイトル総ナメ可能な潜在能力を秘めている」
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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侍Jオリックス戦前の異様な光景…メジャーがこぞって「由伸発掘スカウト」詣で
30人の全メンバーが揃った。 2日、山本由伸(ドジャース)と岡本和真(ブルージェイズ)がチーム練習に合流。6日開幕のWBC1次ラウンドに向けて調整した。 オリックスとの強化試合が行われたこの日、京セラドームには複数の...
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「このメンバーでは接戦が怖い」侍Jが凡ミス連発…攻撃偏重メンバーに“二塁の名手”が苦言
侍ジャパンが不安を露呈した。 菊池雄星(34=エンゼルス)が2日、オリックスとのWBC強化試合に先発。初回に3点を失うなど、4回6安打と打ち込まれ、ピリッとしないままマウンドを降りた。 そんな菊池の足を引っ張ったのが...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(上)「メジャーのようなチームを作りたかった」の真意
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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元巨人・清水隆行がこぼした一生に一度の本音「…だってボクの立場はいつも不安定ですから」
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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日本ハム臨時コーチ就任の顛末…「今年こそ優勝を狙いたい」、新庄監督は電話で俺に訴えた
1月末、俺の携帯電話に知らない電話番号から着信があった。 「今年こそ優勝を狙いたいんです。そのために本塁打を増やしたい。だからその極意を選手に教えてもらえませんか」 声の主は新庄剛志。日本ハムの監督だった。現役時代は個...
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知られざる春季キャンプの「お金の話」 球団は持ち出し2億円超でも“投資”と割り切れるワケ
【Q.】2月1日に始まったプロ野球の春季キャンプ。選手、スタッフ合わせて100人を超える集団が約1カ月、宮崎と沖縄で過ごす。当然、費用は球団持ちだが、果たして総額どれぐらいの出費となるのか。 【A.】結論から言えば、総額は1...
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日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”
初実戦にしてはまずまず、と言ったところか。 26日、日本ハムの有原航平(33)が韓国・ハンファとの練習試合に先発。古巣復帰後初の対外試合登板は1イニング無安打無失点という滑り出しとなった。 有原は「初めてにしては悪く...
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【中日】井上監督が私に「野手のキーマン」を耳打ち 狭くなる球場をアドバンテージにできるか
中日の井上一樹監督と嶋基宏ヘッドコーチによると、キーマンは「高橋宏斗と金丸夢斗」の侍ジャパン投手コンビ。先発陣はこの2人に実績のある大野雄大、柳裕也、涌井秀章、マラー、メヒアら助っ人を加えれば、そこそこ駒はそろっている。 昨...
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酒と女の日々を悔恨「俺は仕事よりも夜の遊び。“子分”の親からの苦情は結構堪えたよ」
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた
「全部で13人も故障で離脱しているんです」 古巣のヤクルトキャンプに顔を出すと、池山隆寛監督(60)は開口一番、こう言った。 「即戦力」と評判だったドラフト1位ルーキー松下歩叶(法大)が左太もも裏の肉離れで一軍の本隊を離...
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日本ハム西川遥輝が7年越し“長距離砲”転向挑戦 「メジャーへの憧れ」が意外な形で結実するか
「単打は見飽きた」──指揮官のそのひと言に見事応えた。 5年ぶりに古巣・日本ハムに復帰した西川遥輝(33=写真)が23日、オープン戦“チーム1号”となるソロ弾を放った。相手は阪神の3番手・岩貞。新庄監督には冒頭のセリフと共に「...
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【ロッテ】整備されつつある投手陣を「走塁改革」と「イキイキ打線」で援護できるか
昨季、最下位に沈んだロッテ。「勝てないんだから練習するしかありません」と言ったサブロー新監督(49)は、こう続けた。 「最近は自主性が大事と言いますが、高校や大学を出たばっかりの若手には引き出しがない。全て自主性に任せるのはど...
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【広島】ドラ1コンビ平川蓮&佐々木泰が打線を引っ張れば「台風の目」になりうる
藤井ヘッドコーチと、ヤクルト時代の同僚・石井弘投手コーチに話を聞いた。 ポイントは通算134セーブ、56ホールドをマークし、広島のブルペンを長年支えてきた栗林が、今季から先発に挑戦すること。2人のコーチによれば、先発陣の層を...
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ソフトB柳田悠岐が早くも離脱…“引退”チラつく7年契約最終年はどうなる?
今季「初離脱」は意外に早かった……。 ソフトバンクの柳田悠岐(37)が首の張りを訴え、23日の侍ジャパンとの壮行試合を欠場。22日の同戦には出場していたものの、チームの24、25日の台湾遠征にも同行しないという。 柳...
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達川光男は東洋大時代から口八丁手八丁 愛嬌があって、だれからも好かれる男だった
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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侍J、私なら巨人・大勢を抑えで使う 彼の「高めの真っすぐ」は間違いなく威力を発揮する
侍ジャパンのアドバイザーとして宮崎合宿に参加しているダルビッシュ有(パドレス)が、代表投手陣にこんなアドバイスをしたという。 「日本人打者の高めより1個高いところを狙っていかないといけない」 かねて私も、「真っすぐは高...
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達川光男のねちっこく執拗な“言葉攻め”に相手チームはブチ切れた
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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台湾代表ソフトB徐若熙には「無警戒」でOK!1次ラウンド侍Jの敵国は“2位争い”にご執心
侍ジャパンの強敵――となるかどうか。 WBC台湾代表に選出されているソフトバンクの徐若熙(25)が20日、ブルペン入り。 この日は36球を投げ、小久保監督も「これまでのブルペンで、今日が一番いい」と目を細めた。 ...
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中日・松山晋也は“開幕遅れ”だけで済むか…2つ目のバクダンに「治療に専念すべき」
「痛い」のひと言では言い表せない。 中日は20日、守護神の松山晋也(25)が沖縄キャンプから離脱。前日に上半身の違和感で練習を切り上げており、この日、「左脇腹の筋損傷」と明らかになった。 井上監督は「俺と松山は、開幕は...
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【DeNA】ジャクソンとケイの穴埋め未定…阪神追撃は若手投手の台頭次第
今季からDeNAの指揮を執る相川亮二監督(49)は、私が巨人のバッテリーコーチだった頃の捕手。「監督就任おめでとう」と、あいさつをすると、球団には以前から「準備しておいて」と将来的な監督就任をほのめかされていたと明かしてくれた。心の...
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「俺みたいな遊び人は短期決戦が合っていたんだ」 1967年日本S、巨人に敗れるも打撃賞を受賞した
前身となる阪急軍から数え、今年で球団創設90周年を迎えた阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)。当時のパを代表する名手を幾人も輩出する中、ひときわ異彩を放っていたのが森本潔だ。球界から突如消えた反骨の打者の足跡と今を、ノンフィ...
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広島ドラ1平川蓮は救世主になれるか? “ゾンビたばこショック”を吹き飛ばす1発で開幕4番候補に急浮上
ゾンビも貧打も吹き飛ばせ――。 18日、広島のドラ1新人、平川蓮(21=仙台大)がロッテとの練習試合で対外試合初となるソロ弾をマーク。右翼の防球ネットに突き刺さった打球は、推定飛距離125メートル。これには新井監督もニンマリ...
