【京王閣(FⅠ)ナイター2日目】鉄壁! 近畿ライン優位は動かない

公開日: 更新日:

【11R S級準決勝】展開予想

 強力な近畿ラインに人気が集中しそうだ。

 前から吉川─東の神奈川両者、中本─富の即席コンビ、一戸─岡の埼玉両者、南─川村─稲川の近畿ライン。

 鉄壁の近畿ライン優位は動かない。本命は川村。逃げる南が対抗だが、粘って裏目の可能性も大。一発なら好調な中本。南のスンナリの主導権なら、本来のデキではないとはいえ、稲川の流れ込みも十分。曲者の吉川マークから追込む東は要警戒。

 2車単⑦=①、⑦②、⑦⑨、⑦⑤、穴は②⑦、②①、②⑨、②⑤。3連単は1着⑦で2着3着①②⑨⑤のBOX。①⑦で②⑨⑤も。

【3連単出目BOX】①②③⑦⑨

■テレホンサービス 042-490-3100

■アクセス 新宿から京王線準特急「高尾山口」行で調布乗り換え、もしくは新宿から快速「橋本」行「京王多摩川」駅下車

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

もっと見る

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」