災害時に愛猫の避難はどうすれば…「ペット同室避難」の必要性

2016年熊本地震時の避難状況1(在宅避難。倒壊危険のある自宅にペットを残し、飼い主は避難所から世話に通うことに=左。テント泊。ペットと一緒に生活できるが支援は届きにくく健康上の問題も生じやすい=右)/(提供写真)
2016年熊本地震時の避難状況2(1匹ずつケージに入れて保護。飼い主と離れ離れで鳴き声も絶えない=左。体育館ベランダをペット占有居住区に。環境のストレスからペット同士の争いも=右)/(提供写真)
「災害で消えた小さな命」(毎日新聞出版)から

この記事を読む

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

もっと見る

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」