国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?
「愛子天皇」の誕生を阻む皇室典範改正案が17日、与党過半数割れの参院でも可決された。
野党の国民民主、参政、チームみらいに加え、土壇場で公明党までが賛成に回ったことから、高市首相の思惑どおり改正案はほぼほぼ「国会の総意」を得ての成立となった。
しかし、国民感情はどうか。圧倒的多数が「国会の総意」に疑問と違和感を募らせているのではないだろうか。
「国会の動きに合わせ、テレビなども一斉に皇室典範の問題点をわかりやすく取り上げ始めました。多くの国民は、養子を連れてきて、男の子が生まれたら天皇になるという今回の改正案に、“ナニそれ?”の思いでしょう。2600年男系男子万世一系なんていわれてもチンプンカンプン。ただ、今の天皇家が軽んじられているのはだれでもわかります。愛子さまがかわいそうというのが世論の圧倒的多数でしょう」(全国紙デスク)
■養子縁組の言い出しっぺ
ましてやここにきて、改正案に盛られた女性宮家の養子縁組の言い出しっぺが分かってきた。自民党の麻生太郎副総裁の妹で故三笠宮家の寛仁親王に嫁いだ信子さまの長女で、昨年9月に三笠宮家3代目当主に就いた彬子さまだというのである。麻生一族は、天皇家の乗っ取りをもくろんでいるのか。そう思う国民が増えるのも無理はない。


















