佐々木舞香はアイドルグループ「=LOVE」を牽引する存在
乃木坂46が国民的な認知度を得たのは、やはり、グループ在籍当時の白石麻衣、西野七瀬らのCMやドラマでの活躍の貢献度が大きい。同じように佐々木舞香がCMで活躍していることは、イコラブがもう一歩前進するために大きな役割を果たすはずだ。
佐々木舞香の公式インスタグラムはフォロワー数約84万人(26年10月5日現在)の人気を集めているが、アイドルでは珍しく、インスタにもXにもあまり投稿しない。SNSとの距離感に彼女なりのこだわりがあるのだろう。そういうちょっとだけ一匹狼的な部分も佐々木舞香らしさとして、ファンに愛されている。
かつてAKB48でセンターを担当していた頃の前田敦子によく雑誌取材をしたが、当時の彼女も一匹狼的な孤高の雰囲気があって、その魅力は映画で主演するようになって生かされた。佐々木舞香はもともと声優志望だったが、前田に通じるセンター向きのスター性とスケールの大きさ、女優向きの素質を感じる。
「最近ようやく、ちゃんみなが高橋みなみとは別人だと知った」(高橋みなみは、たかみなです)、「区別はつかないけれど、FRUITS ZIPPERかCUTIE STREETのどちらかだというのはわかる」(いやいや、それはCANDY TUNEかもしれないですよ)というようなアイドルに詳しくないオジサンたちにとっても「指原莉乃プロデュースのアイドルグループ」という枕ことばが不要になり、「佐々木舞香が所属する=LOVE」といった表現のほうがわかりやすくなる日が、近い将来きっと来るに違いない。


















