テレビが10倍面白くなるコラム
-

NHK「トリセツショー」に高市首相が割り込み出演! “犬猿の仲”の井上樹彦会長のサービスか?
がん検診の重要性を伝えようという番組の意気込みは十分伝わってきたし、検診受診率アップ活動のリーダー・溝田友里准教授(静岡社会健康医学大学院大学)の熱意には頭が下がったが、それだけに違和感は強かった。…
-

福田麻貴もアインシュタインをお勉強! 難しさを楽しむ異色教養エンタメ NHK・Eテレ「3マス」が人気上昇中
通称「3マス」、NHK・Eテレ「3か月でマスターする」シリーズが好評だ。 若いころに放り出してしまった難解な学問や楽器を、「習得し直しませんか、それも3カ月で」という教養番組なのだが、難しい…
-

「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る
酷暑の夏をさらに暑苦しくする日本テレビ系「24時間テレビ『愛は地球を救う』」──。今年も、「視聴率目当ての感動押し売りだ」「チャリティーなのにギャラを受けとるのは偽善」「CMで荒稼ぎしてずるい」とネ…
-

有働由美子“自然体の中年おばさん”で目下絶好調! 日曜夜「VIVANT」相手に一歩も引かず
有働由美子の快走が素晴らしい。日曜夜の「有働Times」(テレビ朝日系)は、今年の最強番組と言われるTBS系ドラマ「VIVANT」と同時間帯の正面衝突だが、一歩も引かず、世帯視聴率9%台をキープ。い…
-

「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛
TBS系ドラマ「VIVANT」の絶好調を受けて、ロケ地巡りや自治体の便乗キャンペーンも大賑わいだ。なかでも力が入っているのが島根県。主人公の自衛隊諜報工作組織「別班」メンバー乃木憂助(堺雅人)の実家…
-

中山美穂の水着姿が懐かしい…夏の定番「海辺の青春ドラマ」なぜ消えた?
青い海と入道雲、潮騒、沖には白いヨット、水平線に沈む夕日……夏の海辺の町やビーチハウス・ショップを舞台にした恋愛ドラマが、この時季には必ずあった。「ビーチボーイズ」「SUMMER NUDE」「好きな…
-

東野圭吾ドラマは約200話どれもハズれなし「視聴率ランキング」1位はあの名作だった
テレビの連続ドラマの原作数で、東野圭吾は間違いなく最多だ。ざっと数えただけで200話近い。スペシャルや映画の地上波放送を入れるともっと多くなるだろう。7月23日に亡くなってからも、9月にWOWOWプ…
-

AI時代になぜチャンバラ人気? 期待を裏切らなかった「侍タイ」スピンオフ「心配無用ノ介」
「侍タイ」と聞いても、「なんじゃ? それ」という読者に、まず説明しなければなるまい。映画「侍タイムスリッパー」の略。スリッパじゃない、スリッパー! 時は江戸幕末、家老から倒幕派の暗殺を命じられ…
-

谷原章介、上田晋也、和久田麻由子…春スタートのニュースワイド番組が全部コケたのはなぜ?
人気の芸能人やアナウンサーを司会に、この春から始まった報道・ニュースワイド番組がそろってコケた。いずれも世帯視聴率2~3%台の低迷。不振の理由は、強力な裏番組があるのも一つだが、「何度も見たニュース…
-

佐藤二朗による橋本愛へのハラスメント騒動でフジテレビ「夫婦別姓刑事」が再生数急増の皮肉
「そんな芝居しかできないんなら役者やめちまえ」──黒沢明は面罵し、蜷川幸雄は灰皿を投げつけた。当時は、映画や舞台への熱情と受け取られたものだが、佐藤二朗はそうはならなかった。 フジテレビ系火9…
-

NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!
NHKの2025年度決算は、受信料収入などが減り続けて3年連続の赤字だった。人口減少やテレビ離れで契約世帯がどんどん減っているのだ。そのツケは地上波・衛星波のテレビ番組制作費に回ってきた。25年度は…
-

『イッテQ』『それスノ』は消滅危機! NHK調査「30代以下テレビ見ていない」の衝撃
10代と20代の7割、30代の6割はテレビをほとんど見ない──NHK放送文化研究所が発表した国民生活時間調査に、テレビ関係者は「そこまでとは……」とため息をついた。これを世代ごとのテレビ利用時間(平…
-

「ムショラン三ツ星」で刑務所の管理栄養士役…小池栄子は目ぢからの強さが逆効果
決して芝居がまずいということではない。せりふのテンポはいいし、演技にスピード感もある。ただ、この役は小池栄子に向いていない印象なのだ。 NHK土曜ドラマ「ムショラン三ツ星」は、一流レストラン…
-

テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!
テレビ朝日に「宝の持ち腐れ」と言われる女性アナウンサーが2人いる。松岡朱里と三谷紬だ。ニュース読みは安定感があり、生番組での機転も利く。ハキハキとよく通る声と明るいキャラで好感度も高い。アナウンサー…
-

サッカーW杯は無料で見たい!有料ネット配信時代に日本代表戦はどこが放送?
6月12日から世界最大のスポーツイベント「FIFAワールドカップ2026」が始まる。楽しみにしているサッカーファンは多いだろうが、いまやスポーツは有料で見るものとされて、3月のワールド・ベースボール…
-

秋には「ミヤネ屋」降板するのに…宮根誠司が今も「嫌いな司会者」でダントツのなぜ
この秋には「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)の総合司会を降板、番組自体もなくなるというのに、相変わらず宮根誠司は嫌われている。「週刊女性」(2026年6月2日号)の特集記事「『続け…
-

歴史好き男性はNHK大河「豊臣兄弟!」にソッポだが…意外な推しファンが急増していた
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が低視聴率から浮上できず、1ケタ陥落寸前である。「史実と違いすぎる」「武将に重厚感がない」「メロドラマか?」「合戦シーンがウソっぽい」と、戦国ファンからそっぽを向かれて…
-

京都・南丹市「男児殺害事件」でワイドショーはなぜ軒並み高視聴率だったのか
京都・南丹市の「男児殺害事件」は、テレビの情報ワイド番組には久しぶりの大きな事件ネタだ。担当プロデューサーは「黄色い通学リュックが見つかったあたりから、数字(視聴率)が跳ね上がりました」と語る。 …
-

和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”
鳴り物入りで新番組「追跡取材 news LOG」(日本テレビ系)のメインキャスターに起用されながら、元NHK人気アナウンサー和久田麻由子の評判がすこぶる悪い。「台本通りにしか進行できない」「ワイプの…
-

“カメレオン俳優”松山ケンイチに期待するのは昭和天皇役 「時すでにおスシ!?」でも“クセ強”役を好演
新しく始まったドラマの役どころが楽しみで、急いでチャンネルを合わせたくなる俳優なんて、そういるものじゃない。松山ケンイチは毎回期待させ、裏切らない。 徹底した役作りで知られるが、この1年でも…
