あの人は今こうしている
-

志茂田景樹さんは「要介護5」の車イス生活に…施設は合わず、自宅で前向きな日々
1980年に直木賞を受賞し、その後もユーモア推理小説「孔雀警視」シリーズや「戦国の長嶋巨人軍」などの架空戦記小説といった多彩なジャンルでヒットを飛ばし続けた志茂田景樹さん。志茂田さんといえば、作家ら…
-

「ペガサスの朝」がヒット五十嵐浩晃さんは札幌で活動中「毎朝4時半起床で1日4、5曲作っています」
♪熱くもえる~まるでカゲロウさ……というサビが懐かしい「ペガサスの朝」。1980年にリリースされ、明治チョコレートのCMに起用され大ヒットした。五十嵐浩晃さんの爽やかな歌声とダジャレ好きの明るい性格…
-

“松井秀喜キラー”だった元阪神ドラ1投手 遠山奨志さんは京都の高校で球児を熱血指導中
プロ野球ドラフト会議が23日に行われた。競合、くじ引き、一本釣り。今年も泣き笑いのドラマが展開されたが、40年前の1985年に阪神の1位指名を受けたのが遠山奨志さんだ。ドラフトの思い出や2度の戦力外…
-

女優・中島唱子さんはNYマンハッタン暮らし。日米を往復し映画の字幕翻訳家としてもデビューした
昭和の音楽やドラマが根強い人気だ。1983(昭和58)年にパート1が放送された「ふぞろいの林檎たち」(TBS系)もその一つ。劇中で容姿にコンプレックスを持つ女子大生を演じて注目されたのが中島唱子さん…
-

元体操選手の鶴見虹子さん 生徒200人を抱える体操教室を経営、“アイドル”も育成中
10月19日から始まる世界体操競技選手権。男子はメダルを期待されるが、女子はどうなのか。かつて女子のトップ選手として活躍し、北京とロンドンの五輪に出場した鶴見虹子さん。09年の世界選手権で個人総合銅…
-

元C-C-B関口誠人さん 5年前から酒を断ち、伴侶に恵まれ、音楽や“落書き”を再開し充実の日々
80年代後半、「Romanticが止まらない」「Lucky Chanceをもう一度」などのヒット曲を連発した5人組アイドルバンド「C-C-B」。リーダーの渡辺英樹さん、ボーカルの笠浩二さんは残念なが…
-

ルビー・モレノさんは「今が一番幸せ」…大手商社マンとラブラブ再々婚、25歳の息子も
「もうかりまっかー?」「ボチボチでんなー」の片言のセリフが鮮烈だった。崔洋一監督の映画「月はどっちに出ている」で数々の主演女優賞をかっさらったルビー・モレノさん。いい味を出したフィリピン出身女優だった…
-

初の黒人力士だった戦闘竜さんは難病で入院中…「治療で毎月30万円。助けてください」
大相撲は8年ぶりの日本出身横綱・大の里の誕生に加え、安青錦ら外国出身力士たちの活躍で沸いている。90年代の若貴ブームのときも、曙ら外国人力士が活躍。当時、初の黒人関取となり、注目されたのが戦闘竜さん…
-

15年前に“茶髪&へそピアス”で話題だった美人陸上選手は39歳、2児のママ…「誹謗中傷もあって病んだことも」
今月13日に開幕する「東京2025世界陸上」。東京での世界陸上は34年ぶりで、トップ選手のパフォーマンスを間近で見られることに胸が躍る。近年はオシャレな選手が増え競技場が華やかなのもうれしいが、15…
-

人気ゲーム「ぷよぷよ」生みの親…仁井谷正充さんは75歳の今も新作ゲームを開発中
1990年代、爆発的にヒットした落ちモノパズルゲーム「ぷよぷよ」。かわいいキャラクターやシンプルなルールが好評で、幅広い年齢の男女が楽しんだ。その「ぷよぷよ」を開発した会社「コンパイル」の創業者・仁…
-

「プロジェクトX」司会の元NHKアナ国井雅比古さんが明かす「スタジオから緊急入院したことも」
先週に引き続き、NHKの看板番組「プロジェクトX」の司会者だった国井雅比古さんに思い出と近況を聞いた。(前後編2回の後編) ◇ ◇ ◇ 「プロジェクトX」の放映開始は2000年3…
-

「プロジェクトX」司会の元NHKアナウンサー国井雅比古さんが明かす 視聴率20%人気番組の舞台裏
多くのサラリーマンに支持されたNHKの看板番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」(2000~05年)。無名の企業戦士たちの苦闘ぶりに中島みゆきの曲が重なり、毎回感動させられたものだった。あの人気シリー…
-

大至伸行さんは力士からプロ歌手に異色の転身も 歌一本で食べていくのはまだ難しく…
期待の新横綱・大の里が優勝を逃し、場所前には白鵬が日本相撲協会を退職するゴタゴタがあったものの、名古屋場所は終盤まで大混戦が続き、大いに盛り上がった。大相撲が話題になると、ワイドショーによく顔を出し…
-

“元祖アイドル球児”太田幸司さんが思い起こす三沢vs松山商…満身創痍だった決勝再試合前夜
夏の甲子園大会が開幕した。荒木大輔、松坂大輔、斎藤佑樹……。聖地を熱狂させた甲子園アイドルは数多いが、その元祖は間違いなく太田幸司さんだろう。56年前の決勝戦引き分け再試合。青森・三沢高のエースとし…
-

歌手・三沢あけみさん「奇跡の80歳」の現在…乳がんも肺腺がんも乗り越えて
1963年に歌った「島のブルース」が大ヒットし、デビュー1年目でNHK紅白歌合戦に出場した三沢あけみさん。クリクリした目とぷっくりした頬がかわいらしく、情感たっぷりの優しい歌声でその後もヒット連発。…
-

「う、ふ、ふ、ふ、」のEPOさんは沖縄に移住 畑で野菜や果物を育て、夕方から海で泳ぐ日々
コロナ禍以降、日本の爽やかなシティーポップが海外で大人気だと話題になった。「う、ふ、ふ、ふ、」などをヒットさせたEPOさんも、シティーポップを代表するミュージシャンだったが、今どうしているのだろうか…
-

元参議院議員で「おもいッきりテレビ」などで活躍 日テレキャスター真山勇一さんは今なにを?
参議院選挙が7月20日の投開票日に向け、熱を帯びている。今回登場の真山さんは、日本テレビの人気キャスターから調布市議を経て参院議員になった。がんを患い、3年前に政界を引退したが、今どうしているのか。…
-

元小結・臥牙丸さんは5年前に引退しすっかりスリムに…故国ジョージアにタイヤを輸出する事業を始めていた
日本出身横綱が8年ぶりに誕生したり、日本相撲協会を退職した元横綱・白鵬が「世界相撲グランドスラム」構想を発表したりと、話題の多い角界。ジョージア出身で、5年前に引退した臥牙丸さんは、白鵬とも親しかっ…
-

近鉄・栗橋茂さんはスナック経営「球団に内緒で現役時代から。立派なことに36年目」
猛牛軍団の2度のリーグ優勝に貢献した栗橋茂さんは、長く不動の4番打者として“いてまえ打線”を牽引した。近鉄一筋16年。通算1550試合に出場し、打率2割7分8厘、215本塁打、701打点。筋骨隆々の…
-

「尼神インター」解散から1年、吉本興業も退所した誠子さんは痩せてキレイに…何があった?
ルックスのアンバランスさが目を引いた女性お笑いコンビ「尼神インター」。昨年3月に突如解散し、ファンを驚かせた。解散と同時に所属していた吉本興業を離れ、フリーになった誠子さん、今どうしているのか。 …
