巨人ブリンソン珍プレー“左中間ゲッツー”を亀井コーチ反省…OBは「選手の責任」と呆れて苦言

公開日: 更新日:

巨人のコーチはどこまでやるのか」

 巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう苦笑した。

 事の発端は、6日に新外国人のルイス・ブリンソン(28=ジャイアンツからFA)が世にも珍しい「左中間ゲッツー」をやらかしたことだ。

 二回1死一塁から好調の打撃で左中間を破ったまでは良かった。しかし、一塁走者の岡本和が三塁でストップしているのを確認せず、猛然と二塁を回った。岡本和は押し出される形で本塁にスタートを切ってアウト。しかも、悲劇はこれで終わらなかった。

 三塁に到達していたブリンソンは、アウトカウントを間違えてチェンジになったと勘違い。ベースを離れて三塁ベンチに戻ろうとしたところをタッチされ、併殺となってしまった。原辰徳監督(64)は「二度と起こってはいけないプレーが2つ続いた」と怒り、三塁コーチを務める亀井善行打撃コーチ(40)も「三塁コーチャーの僕自身の責任もあるし、彼の責任じゃなくて僕も反省しながら、二度とないように」と責任をかぶった。前出の高橋氏がこう言った。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない