11日に先発した達孝太は前半戦は不調にあえぎ、6月中旬に中継ぎに配置転換。その直後から毎日のように栗山CBOや木田GM代行に電話をし、先発への思いを訴え続けたという。
「本来、そうしたことはまずコーチに訴え、それから新庄監督に……と順番がある。まして現場の人間でない背広組に直接訴えるのは筋が違う。『新庄監督に訴えても無駄』と思ったからではないか」(前出のOB)
昨季から順位も勝率(.593から.557)も下がった日本ハム。CSファイナル進出決定も、ペナントレースで5勝18敗2分けと大きく負け越したソフトバンクを倒すのは、容易ではない。