打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

公開日: 更新日:

 今オフ、巨人がトレード市場で舌なめずりしそうなのが、日本ハムの外野手2人だ。

 昨オフに主砲の岡本和真がブルージェイズへ移籍し、打線の強化は引き続き大きな課題。今季のセ・リーグでは26日終了時点で、チーム打率.235でリーグ4位、99本塁打で同4位、467得点で同4位。打率、長打力、得点力のいずれも低調だ。2027年からはセ・リーグでもDH制が導入されるだけに、守備位置にとらわれず打てる野手は何人いても困らない。

 そこで名前が浮上するひとりが今川優馬(29)だ。

 今季は一軍17試合、44打数10安打の打率.227ながら、4本塁打、9打点。少ない打席数でも長打率.523とパンチ力を見せている。二軍では最終的に60試合で打率.290、6本塁打、26打点。一軍で出番が少ないだけで、打力そのものが衰えたわけではない。2022年には一軍で10本塁打を放った実績もある。

 もうひとりが淺間大基(30)だ。一軍では19試合、打率.163、2本塁打にとどまる一方、二軍では46試合で打率.356、5本塁打、25打点。数字だけを見れば二軍に置いておくのがもったいないほどだ。外野だけでなく今季は二軍で一塁も11試合守っており、故障さえなければレギュラーとして期待できる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  2. 2

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  3. 3

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 4

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  5. 5

    トランプ大統領がハシゴ外し! 高市首相“押しかけ外交”の赤っ恥…「中国は大戦時の同盟国」発言で面目丸潰れ

  1. 6

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    錦野旦さん(1)勝新太郎さんに言われた「まねぶ」、ゴルフでもそれが大事だと思っています

  4. 9

    デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ