創価学会
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公明党“飛び火”にピリピリ!「宗教団体の選挙支援」は旧統一教会&自民の関係と構図重なり
公明党が神経をとがらせている。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党の関係をめぐる議論が、公明に飛び火しつつあるからだ。 宗教団体である創価学会が選挙で支援する公明を通じて、政治的な影響力を及ぼす──。この構図は旧統...
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小池都知事に健康不安説 特捜“ガサ入れ”案件に名前浮上し「明らかに様子がおかしい」のか
「声はかすれ、顔色もすぐれない。見るからに体調が悪そうです……」 感染爆発が止まらない東京都のトップ・小池知事の近況について、都民ファーストの会(都ファ)の関係者は不安げな表情でこう話した。小池知事は25日自身のツイッターで、...
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<6>維新と一体化した公明党 6年でひれ伏し今や推進派に
なぜ政令指定都市廃止の賛否を問う住民投票が大阪市で繰り返されるのか。その答えは公明党にある。公明の「貢献」がなければ住民投票は2度も実施されなかっただろう。もちろん、ここで言う「貢献」は嫌みである。「日和見」「ご都合主義」「裏切り」...
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大阪都構想「住民投票」反対派の猛追でデッドヒートの様相
大阪維新の会が「一丁目一番地」に掲げる「大阪都構想」の是非を問う2度目の住民投票(11月1日投開票)が12日告示された。 僅差の否決から5年半。維新は昨年4月、都構想を争点に“出直しクロス選”を強行。思惑通りに吉村府知事(維...
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無理を重ねた「自公協力」…限界が露呈した沖縄県知事選
沖縄県知事選で玉城デニーが圧勝して、誰よりもショックを受けているのは公明党・創価学会である。とにかく、5000人とも6000人ともいわれる同党の地方議員や秘書、学会の選挙運動のセミプロ活動家らを全国から動員して告示前から那覇市に投入...