中山美穂「香典トラブル」で図らずも露呈した「妹・忍」をめぐる“芸能界のドンの圧力”

公開日: 更新日:

 昨年12月に急逝した中山美穂(享年54)の「香典に関するトラブル」が話題になっている。今年4月に開催され、約1万800人が参列した「お別れの会」を巡って、主催者側が集めた香典が、遺族に渡っていないと「週刊文春」が報じているもの。

 記事によれば、会を主催していた生前の中山美穂の所属事務所だったビッグアップルと妹の中山忍(52)との間で、会の運営費を差し引いた香典の受け渡しなどを巡り、一悶着起きているようだ。背後には、美穂と金の問題で断絶していたという母が相続人であるかどうかなど複雑な問題も関係しているようで、同社の鈴木伸佳社長と忍双方の意見はすれ違っているように見える。

 この問題の行方については不明だが、記事中で図らずも明らかになったのが、忍のデビュー当時のビッグアップルとの因縁。“美穂から聞いた中山家の話”として、記事中で同社の鈴木社長がこう話している。

「あの家族のロジックは、(中略)忍さんの芸能活動がうまくいかないのもお姉ちゃんのせい。デビューのときに(ビッグアップル側に)邪魔されたと思っている。それは中山美穂の妹として大々的に売り出そうとしたテレビ局の人間に、(ビッグアップルと関係が深いバーニング会長の)周防(郁雄)さんが『美穂の名前を使うな』と言ったことがあったからです。そんな家族に中山さんは『全部私が悪いんだって』と傷ついていた」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  2. 2

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  3. 3

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 4

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  5. 5

    トランプ大統領がハシゴ外し! 高市首相“押しかけ外交”の赤っ恥…「中国は大戦時の同盟国」発言で面目丸潰れ

  1. 6

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    錦野旦さん(1)勝新太郎さんに言われた「まねぶ」、ゴルフでもそれが大事だと思っています

  4. 9

    デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ