永野芽郁が“濡れ場あり”韓流ドラマで「セクシー派女優転身、世界デビュー」の仰天情報

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 妻子ある人気俳優・田中圭(41)との不倫疑惑が報じられ、現在は事実上の芸能活動休止を余儀なくされている永野芽郁(25)。そんな崖っぷちの彼女に救いの手を差し伸べようとしているのが、お隣り韓国のエンタメ界だという情報が業界を駆けめぐっている。さる芸能プロ関係者がこう話す。

「韓国の『スタジオドラゴン』というドラマ制作会社から内内に企画の打診があったというのです。まだ企画段階で正式な話ではありませんが、関係者は喜んでいるようです」

 スタジオドラゴンとは韓国内でトップ3に入る制作会社。代表作としてはNetflix配信でもお馴染みの『愛の不時着』、『Sweet Home』、『ヴィンチェンツォ』など、数多くの大ヒットドラマを世界に送り出している。韓国の巨大メディア企業CJ ENMの傘下で、ドラマ制作には一本あたり1億円以上の巨額費用を投じ、ハリウッド映画並みの体制で知られている。

「スタジオドラゴンと組むことの強みは、話がまとまれば韓国内だけなく世界デビューへの糸口も見えてくること。ギャラも何億円レベルの規模になるでしょう」(前出の関係者)

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