激変する2026年受験最新情報
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(19)少子化時代の大学受験に親はどう向き合うべきか
現在の高校2年生は、高校3年生よりも人数が少ない。さらに、現在の高校1年生以降も、高校生数は減少傾向が続く見通しだ。 大学進学率もそろそろ頭打ちで、大学入試のハードルは徐々に下がっていくだろ…
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(18)出願受け付け中の国公立大学の穴場は?
2026年度の大学入学共通テストが終了し、現在、国公立大学では出願の受け付けが行われている。各大学の入試要項を詳しく見ると、いわゆる「穴場」の大学がみつかる可能性がある。地方大学の中には、地元以外の…
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(17)入学試験で「総合問題」を取り入れた早稲田大政経の取り組み
前回は、年内入試の実態を中心に紹介したが、本格的な少子化の影響を受けるとされる2030年からは転換期で、難関私立大の受験スタイルが変わる可能性が高いという。「大学通信」教育情報アナリストの松本陽一氏…
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(16)私大の入学生の6割が年内入試で入っているというのは本当か?
文部科学省は2026年度入試から、2月1日以前の学力試験実施を条件付きで容認した。これまで、同省は「大学入学者選抜実施要項」に記載された「2月1日ルール」の順守を求めていたが、25年度入試で都内の私…
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(15)大学入試で10年前に比べて志願者数が急増した意外な学部
まもなく2月に入り、26年度の一般入試が本番を迎える。気になるのは、志願者数の増加や注目を集めて難化が予想される大学・学部・学科だろう。大学受験には「隔年現象」と呼ばれ、前年に志願者数を増やした大学…
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(14)2027年度入試を目指す親が知っておきたい受験校の選び方は?
今後の中学受験を視野に入れる親が知っておきたいのは、偏差値や入試の難易度だけにこだわらないことだ。入学後、6年間通うことになる学校選びでミスマッチが起こればせっかくの努力も水の泡になる。森上教育研究…
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(13)中堅中位校狙いが増加の一方で…難関校の受験生が減っている?
今年の中学受験のトレンドとして、難関校の受験生が減っている。一方、偏差値が40前後から50前後の中堅中位校の受験生が大幅に伸びていて、これらの多くが共学校だ。もっとも中学受験の偏差値と高校や大学受験…
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(12)公立中高一貫校と私立 どちらの人気が高まっていますか?
東京都の公立の中高一貫校は、11校ある。いずれも新設された初年度は倍率が10倍を超えていたが、昨今は5倍程度。関東では人気は少し落ち着いてきている。森上教育研究所所長の森上展安氏が言う。 「今…
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(11)マーチ付属中学人気に異変あり? 湾岸理系シフトとは?
創立140年の男子校「日本学園」が、今年4月1日から明治大学系列校の「明治大学付属世田谷中学校・高等学校」と校名を変更する。26年度から男女共学校として入試が実施される。森上教育研究所所長の森上展安…
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(10)26年入試の注目は「サンデーショック」と「新制度」
来年度の中学受験も始まった。すでに首都圏の一部では試験が終わっている学校もあるが、2月には東京・神奈川の有名校の本番を控える。中学受験を巡っては、近年少子化の影響や経済的な問題、理系志向や大学付属校…
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(9)国公立志望の学生は国立大後期や公立大中期をどう選ぶべき?
今年3月13日にアイドルグループ「嵐」の最後の全国ツアーが札幌市で始まり、ホテルなどにファンによる予約が殺到した。そのため12日に実施される北海道大後期日程試験の受験生は宿泊先からはじかれる可能性が…
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(8)佐賀大、中央大、立教大…2026年新設の注目株はココだ!
国立大の佐賀大学コスメティックサイエンス学環がユニークだ。コスメティックとは化粧品を指す言葉だが、最近は美容全般に使われることが多い。 佐賀県は、「コスメティック構想」で、コスメ産業の推進に…
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(7)近年、全国的に女子大共学化の動きが広がる背景 武蔵野大など先行組はどうなった?
1990年代には、公立大の熊本県立大、静岡県立大、山口県立大などで共学化の動きがあった。それから25年経って、私立の女子大に目立つようになり、23年度に神戸親和女子大、25年度に神戸松蔭女子学院大と…
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(6)高市首相の出身校、神戸大は当時から高ランクも強力ライバル「大阪公立大」の出現で存在感薄れ…
高市早苗首相の出身校の畝傍高校は、奈良県でも有数な進学校だ。高市首相も早慶に合格したが、家族の意向もあったようで、同じ関西の神戸大学に進学したといわれる。 片道で3時間もかかる遠距離通学であ…
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(5)東北大は27年度から外国人留学生の学費を値上げする方針
高市首相の台湾有事に関する発言をきっかけに、中国政府は日本への留学計画を慎重に再検討することを推奨したが、どうなるか。米国ではトランプ大統領が米国内の有名大学の外国人留学生受け入れに対する批判を強め…
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(4)東洋大が26年入試で「学校推薦型」から「総合型選抜」の年内入試に変更した理由
静岡県伊東市長選が昨年12月14日に投開票され、田久保真紀前市長は再選を目指したが、及ばずの結果だった。田久保氏は東洋大除籍(中退)なのに「卒業」と公表し、「卒業証書」らしき文書を市職員らに見せたこ…
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(3)AI時代で文科省は理系シフトへ 2040年に向け理工農系の学生割合を22%→35%に
トランプ政権誕生後にアメリカの大卒失業率が上昇した。調査会社レべリオ・ラボが実施した2025年6月の調査では、23年1月より大卒求人が35%も減ったのだ。その要因として生成AIの影響を指摘する声もあ…
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(2)コンピュータ理工学部、恐竜学部…ユニークな学部が注目を集める「公立大学」という選択肢
2025年時点で、国立大学は85校、公立大学は101校ある。前提として公立大は設置者が地方自治体で、助成など交付金を支給するのも文部科学省ではなく、総務省である。 また東京都民にとっての東京…
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(1)京大や阪大も導入決定 増加する「理系女子」枠は総合型選抜や学校推薦型選抜に多い
2026年度の大学受験シーズンに突入した。近年、年内入試の拡大、総合型・学校推薦型選抜、学部再編や定員調整の動きなど、受験の「常識」は確実に変わりつつある。受験生と親が押さえておきたい大学受験の最新…
