無料で「肌の未来」まで見える──FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)が切り開くAI角層解析の新時代
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迷いが深まる時代に、ファンケルが示した「科学的スキンケア」という答え
化粧品市場が成熟し、成分や美容法に関する情報が日々更新される現代では、スキンケアはもはや「選ぶだけ」では済まない領域になりつつある。
SNSや動画サイトでは専門家から一般ユーザーまでが無数の美容情報を発信し、店頭には新製品が次々と並ぶ。
選択肢が増えたことで自由度は高まったものの、その一方で「自分に本当に合うケアが分からない」という声はむしろ増えている。情報の洪水の中で、肌と向き合うことそのものが難しくなっているのだ。
こうした状況に一石を投じるように、ファンケルが全国の直営店で開始した新サービス「FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)」が、無料でありながら高度なAI解析によって肌の「現在」と「未来」を可視化できるとして大きな話題を呼んでいる。
開始直後から予約が殺到し、商業施設でのポップアップイベントではすでに満杯が続くほどの人気ぶりだ。単なる美容サービスの枠を超え、肌の健康を「測定する(※)」という新しい価値観を提示した点が、多くの人の関心を引き寄せている。
※疾病の診断をするものではありません。
迷いの根本原因に向き合う ファンケルが40年守り続けた想い
ファンケルが昨年、20〜49歳の男女3574名を対象に実施した調査では、肌状態に関心がある人のうち約8割が「今行っているスキンケアが自分に合っているか自信がない」と回答した。スキンケア市場が拡大し、選択肢が増えたことで、かえって迷いが深まるという皮肉な状況が浮き彫りになった格好だ。
情報が増えれば増えるほど、自分に必要なケアが見えにくくなる。そんな現代のジレンマを象徴する数字でもある。
この「迷い」に対し、ファンケルが提示した答えが「肌を科学的に理解する」というアプローチだ。同社が20年以上にわたり積み重ねてきた角層研究と、独自のAI解析技術(特許取得)を融合させた日本初(※)の「AI角層解析」。その研究の背景には、化粧品の公害が社会問題となった時代に「肌が敏感な人でも安心して使える化粧品を」という理念のもと創業したファンケルの姿勢がある。
※角層細胞をAIで解析するカウンセリングサービス(2022年9月時点)
ファンケル総合研究所 基盤技術研究センター 主幹研究員で生命科学博士の東ケ崎健さんは、こう語る。
「もともとファンケルは40年ほど前、化粧品の公害が社会的問題になった時代に、その『不の解消』を目指して生まれた企業です。創業以来、理念に根差した無添加の化粧品を次々に開発してまいりましたが、その根本には、それぞれ自分の肌に合ったスキンケアをして欲しいという当社の切なる想いがありました」
その想いを実現するためには、まず自分の肌質や現在の状態を正しく知ることが欠かせないと東ケ崎さんは続ける。
「同じ肌の悩みでも、解決手段は人それぞれ異なります。自分の肌質に合わないケアは、肌トラブルの原因になりかねません。一方で現在は、数多くの化粧品や関連情報があふれ、何を選ぶべきか迷ってしまうこと自体が、現代の『不』になっていると感じています。肌を知らずに悩む人をなくしたい。そんな思いから、現代の『不』を解消するために『ファンケル スキンパッチ』を開発しました。」
20年の研究がAIと結びついた瞬間 角層解析の進化
ファンケルが角層研究に着手したのは20年以上前。アトピー肌特有のタンパク質を特定する産官学連携の研究を皮切りに、敏感肌や老化に関わるタンパク質の発見など、角層細胞のタンパク質に関する知見が積み重ねられてきた。
「ご自身の今の肌の状態や、持って生まれた肌質を明確に把握する機会は、なかなかありませんからね」と東ケ崎さんは言う。
研究者たちは5万枚以上の角層画像をAIに学習させるため、一枚一枚を分類し続けるという気の遠くなるような作業を行った。
「この角層はどんな角層なのかをAIに分類させるために、5万枚ほどの画像データを一つ一つ目で見て確認していくわけです。研究者はみんな『コンクリートが角層に見える』『夢にまで角層が出てくる』とこぼしていました」と笑いながら振り返る。
肌の現在地と未来を読み解く AIが導く「7つの肌力」という新視点
こうした地道な努力が、誰でも無料で受けられる高度な肌解析サービスとして結実した。では、実際のカウンセリングはどのように行われるのか。
まず、専用の極薄テープを頬に軽く貼り、肌表面の角層を採取する。痛みはなく、数秒で終わる工程だ。採取した角層細胞を専用スキャナーで読み取り、AIが「角層のカタチや大きさ」と「美肌に関わるタンパク質」を独自の計算式で解析する。その結果が「7つの肌力」として提示される。
〈バリア力〉
角層を整え、肌内部の水分をとどめる力。低下すると乾燥しやすく、外部刺激に弱くなる。
〈メラニン調整力〉
紫外線などの刺激で過剰にメラニンが作られないよう調整する力。低下するとシミやくすみが現れやすい。
〈抗酸化力〉
活性酸素を抑えて肌を守る力。低下すると肌荒れや色素沈着を招きやすい。
〈肌修復力〉
ダメージを受けた肌やコラーゲンを修復する力。低下するとエイジングサインが現れやすい。
〈抗ストレス力〉
乾燥・摩擦・紫外線など外部刺激に対する耐性。低下すると肌が敏感に傾きやすい。
〈くすみ除去力〉
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)をスムーズに働かせる力。低下すると古い角質が残り、くすみが目立ちやすい。
〈毛穴抗炎症力〉
肌内部の「荒れ」「ダメージ」等を抑える力。低下すると毛穴トラブルが起こりやすい。
これら7つの項目を総合的に解析することで、肌の強み(GOODポイント)と、今後ケアすることで伸ばせる部分(MOREポイント)が明確になる。「やるべきこと」と「やらなくてもいいこと」が整理されるため、スキンケア迷子になりがちな現代の消費者にとって、極めて実用的な指標となる。
解析内容をもとに、直営店のスタッフが約30分かけて丁寧にカウンセリングを行う。肌の状態を示すグラフや数値を見ながら、どの力が強く、どの部分に「伸びしろ」があるのかを分かりやすく説明してくれるため、初めての人でも理解しやすい。
さらに、ファンケルのメンバーズアプリを利用すれば、この解析結果をアプリ内のマイページに保存できる。保存できるのは過去2年間で最大4回分。季節ごとに受けた測定結果を並べて比較できるため、肌の変化を「点」ではなく「線」で捉えられるのが大きな利点だ。
冬場にバリア力が落ちやすいのか、春先に抗ストレス力が低下しやすいのか。自分では気づきにくい傾向が浮かび上がり、日々のケアに確かな根拠を与えてくれる。
未来の肌リスクを先回りする AI角層解析の真価
スキンパッチの価値は、単に「その日の肌状態を知る」ことにとどまらない。
AI角層解析は、測定データが蓄積されるほど精度が高まり、肌の未来予測がより確かなものになっていくという特徴を持つ。
ファンケルが20年以上かけて蓄積してきた角層タンパク質の研究データに加え、スキンパッチを通じて日々新たな角層データがAIに学習されていく。季節や年齢、生活習慣の違いによって肌がどのように変化するのか。その膨大なデータがAIの「経験値」となり、解析の精度を押し上げていく。
「月に1回程度のペースで受けていただくのが理想的ですが、四季折々に受けていただくだけでもご自身の肌状態をご理解いただけると思います」と東ケ崎さんは語る。
全国の商業施設で実施されるポップアップイベントでは予約がすぐに埋まり、直近の開催分はすでに満杯状態が続いている。一方、全国の直営店では店舗によってはまだ予約が取れるため、公式サイトからの事前予約が賢明だろう。
「自分の肌を理解し、ほんとうに必要なケアを知る」そのための機会を無料で提供する「ファンケル スキンパッチ」。AI角層解析はデータが蓄積されるほど進化していく。家族や友人と一緒に、肌の「現在」と「未来」を科学的に見つめ直す体験をしてみるのも良いだろう。
提供:ファンケル「FANCL SKIN PATCH」
