災害時に愛猫の避難はどうすれば…「ペット同室避難」の必要性

2016年熊本地震時の避難状況1(在宅避難。倒壊危険のある自宅にペットを残し、飼い主は避難所から世話に通うことに=左。テント泊。ペットと一緒に生活できるが支援は届きにくく健康上の問題も生じやすい=右)/(提供写真)
2016年熊本地震時の避難状況2(1匹ずつケージに入れて保護。飼い主と離れ離れで鳴き声も絶えない=左。体育館ベランダをペット占有居住区に。環境のストレスからペット同士の争いも=右)/(提供写真)
「災害で消えた小さな命」(毎日新聞出版)から

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