山口百恵「キルトの恩師」の本で登場…御年66歳、気になる“引退45年”の今の姿は
12月24日に発売されるキルト作家の鷲沢玲子氏の「マイキルトヒストリー 鷲沢玲子のパッチワークキルト」(日本ヴォーグ社)に、“愛弟子”である山口百恵(66)の写真が掲載されることが話題となっている。鷲沢氏と交流する様子の「初出し写真」も含まれるというからファンにとっては垂涎モノだ。
1980年の引退後は芸能活動から遠ざかり、表舞台に出ることは一切なかったが、6年前の2019年には、本名の三浦百恵名義で「時間の花束 Bouquet du temps[幸せな出逢いに包まれて]」というキルトの作品集を同じく日本ヴォーグ社から上梓。当時も、その近影が掲載され話題となっていた。
「キルトを縫う百恵さんの写真が掲載されました。キルトへの思いと同時に、日々の暮らしや家族への思いも綴られ、初版10万部、最終的には20万部以上の大ヒットとなりました」(出版関係者)
今回の鷲沢氏の最新刊も百恵が登場することで注目が集まっており、すでにAmazonランキングでは、〈パッチワーク・キルト (本)〉部門で1位となっている(12月9日時点)。


















