著者のコラム一覧
スージー鈴木音楽評論家

1966年、大阪府東大阪市生まれ。昭和歌謡から最新ヒット曲まで幅広いジャンルの楽曲を、社会的な視点からも読み解く。主な著者に「中森明菜の音楽1982-1991」「大人のブルーハーツ」「日本ポップス史 1966-2023」など。半自伝的小説「弱い者らが夕暮れて、さらに弱い者たたきよる」も話題に。日刊ゲンダイの好評連載をまとめた「沢田研二の音楽を聴く1980-1985」、最新刊「日本の新しい音楽1975~」は大好評。ラジオDJとしても活躍。

若者の血をたぎらす、吉田拓郎の歌声のアルコール濃度の高さ

公開日: 更新日:

1975年までの吉田拓郎①

吉田拓郎「結婚しようよ」

「彼の歌声には若者の血をたぎらすアルコールが混じっている」

 石田伸也「吉田拓郎疾風伝」(徳間書店)にあった武田鉄矢の言葉だ。「彼」とはもちろん吉田拓郎。当時の「彼」のすごみを表した最高の言葉だと思うのだ。

「ニューミュージック」という言葉自体はともかく、「ニューミュ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り876文字/全文1,017文字)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    簗農相の「更迭」に手間取る理由…与野党のどこの誰が反対しているのか

  2. 2

    関脇・藤ノ川が「増量計画」を宣言! あの貴景勝は適正体重130キロから“戦うための183キロ”へ

  3. 3

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  4. 4

    簗農相続投で炎上止まらず、自民党内からも批判噴出…高市首相の「アンケート」が完全裏目に

  5. 5

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  1. 6

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 7

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  3. 8

    落合監督は首脳陣と選手の食事会場を分け酒の差し入れも

  4. 9

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

児童館スタッフ/資格・経験不問/子ども好きな方歓迎/賞与あり
ふじひら児童クラブ 石川県 野々市市 正社員
月給18万7,000円
児童発達支援センターの 保育士/残業なし!少人数制!月給26,7万~
社会福祉法人征峯会 茨城県 筑西市 正社員
月給26万7,300円~33万600円
紙パック充填機の機械設計 経験者/賞与4ヶ月分・年収750万可/土日祝休み/家族手当あり
株式会社中部機械製作所 石川県 津幡町 正社員
月給34万円~46万円
検査/品出し/倉庫管理 PC·電話対応なし アクセサリーを作る感覚でこつこつ組立など
株式会社テクノ・サービス 兵庫県 西脇市 正社員
月給20万円~25万円
Sponsored by 求人ボックス