土屋アンナさんの夢は「クジラを見ることができる加計呂麻島と東京の2拠点生活」
娘2人が島の学校に体験入学
できれば、ダイビングのライセンスも取得して海での救助に関する資格も取ろうかと思っています。漁師さんと一緒に潜り、何か役に立てるようになりたいです。
加計呂麻島に通っているのは、ゆくゆくは東京との2拠点生活を考えているのも理由です。(取材日の)2日前まで加計呂麻島にいたんですよ。4人の子供のうち下の子2人と一緒でした。島の子供の数がすごく減っているのですが、娘2人を2、4年生のクラスに体験入学させてもらい、私はママさんバレーを地元の人とやったりして。
加計呂麻島に引かれるのは島ならではの絆や人付き合いが好きだからです。移住者はこないでほしいという年配の人がいる一方で、若者が島を変えようと必死になっている。そんな島の人の姿にグッときます。
ご飯もおいしい。漁師が素潜りで捕った魚や釣れたばかりの魚、大きい魚だと30メートルの深い海から釣ってきたGT(ロウニンアジ)とか。海のものが豊富です。肉はイノシシです。誰かがイノシシを捕るとみんな集まってイノシシバーベキューをやります。お酒は黒糖焼酎。島の人は水みたいに飲んでいます。
私たちは小さな小屋を借りています。子供は友人の家に泊めてもらったり。空き家があればそこを買おうかなと思っていますが、まずは島の人に受け入れてもらうこと。そして目指すは2拠点生活です。


















