著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

日本人は軍人が政治家に従う民主主義のルールに驚いた

公開日: 更新日:
トルーマン大統領はマッカーサーの発言を自分への挑戦と捉えて解任した(C)共同通信社

 昭和27(1952)年4月28日に、日本はようやく国際社会に復帰できたわけだが、これは基本的な社会構造が変わることでもあった。それまでは国としての独自性を失い、独立国ではなかったのだ。外交権も持たないから、各国にもっている大使館などはすべて廃止されていた。

 そういう屈辱… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り781文字/全文922文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

年間休日127日以上/クリニックの看護師/准看護師/日勤のみ
川端診療所 京都府 京都市 正社員
月給21万3,600円~29万8,500円
税務・税理士/落ち着いている雰囲気/学歴不問/経験者優遇
ITO税理士法人 北海道 札幌市 正社員
年収280万円~500万円
「正社員オープニング募集」大手企業の経理事務
トランスコスモス株式会社 宮城県 仙台市 正社員
月給24万9,000円~
言語聴覚士/完全週休二日制/郡山市/育児との両立可
株式会社善用堂メディカルケア わくわく子供ひろば郡山 福島県 郡山市 正社員
月給28万円~38万円
Sponsored by 求人ボックス