高市首相への野次こそ民意 こんな裏工作で自民が勝ったら沖縄はオシマイ

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4項目の政策協定は空手形

(上)3選を目指す玉城知事(下)古謝陣営にはシコリが…(撮影)ジャーナリスト・横田一氏

 沖縄県知事選が告示されたが、下地幹郎氏ドタキャンのえげつなさには絶句ではないか。そこに官邸の指示があったことを朝日がほのめかしているが、さあ吉凶はどう出るのか。こんな手口の組織票で選挙を乗っ取られたら、いよいよ沖縄は地獄絵だ。

  ◇  ◇  ◇

 高市政権の命運を左右する沖縄県知事選が27日に告示となったが、しょっぱなから自民党がドタバタを演じ、大騒動になっている。

 選挙の構図は、3選を目指す玉城デニー知事(66)と、古謝玄太・前那覇市副市長(42=自民、維新、国民民主、参政、保守、公明県本部推薦)による事実上の一騎打ちだ。もともと、自民や維新に所属していた下地幹郎元衆院議員(65)も出馬の意向を示していたが、選挙スタート直前にドタキャン。下地は、25日に自民の西村康稔選対委員長と面会し、子供の貧困対策など4つの政策協定を結んだことを理由に出馬を取りやめたと明かしたが、ギリギリのタイミングでの保守一本化の実現には「裏取引だ」「出来レースでは」などと批判が集中している。 

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