沖縄追悼スピーチだけじゃない…高市早苗氏“コピペ癖”は筋金入り、放送法の重大答弁まで丸写し
2023年3月11日付の紙面記事を再掲載
ブチ切れ国会答弁に高圧的、感情的な態度。週末は公邸に引きこもり、外交では抱きついたり、踊ったりと謎のハイテンション。女性初の総理大臣として華々しく就任し、5~6割台の支持率を維持する一方で、政治家・リーダーとしての資質に疑問符が付き始めた高市早苗首相。そんな高市首相の本質を日刊ゲンダイのアーカイブから振り返る(年齢、肩書は当時のまま)。
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放送法の政治的公平性の解釈に関する「行政文書」について、当時、総務相だった高市早苗経済安保担当相は変わらず「捏造」「不正確」と主張し強気だ。安倍政権当時の礒崎陽輔首相補佐官が総務省に解釈変更を働きかけていたことは文書で明らかだが、高市はきのう(9日)の参院内閣委員会でも「私自身が誰かからの働きかけを受けて答弁を作ることはない」「完全にやりとりからスルーされていた」と関与を否定した。
一方で、2015年の自身の国会答弁(参院総務委員会)については「責任を持つ」と断言し、「前夜に担当課から送られてきた案にペンを入れてやりとりした」と自信を持って説明するのだから不思議だ。


















