園田競馬 1400mは絶好舞台「ローズカリス」本命視

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11月27日(木)第27回兵庫ジュニアグランプリ(jpnⅡ)15時45分発送予定

 27回目を迎える園田重賞はJRA組が優勢だ。
 23勝し、17年より8連勝中だ。今年は田口=ローズカリスを本命視する。

 夏の小倉デビューから④①②①着。米2冠カリフォルニアクロームの産駒らしく、ダートに転向した3戦で変わった。小倉千㍍で7馬身差で逃げ切ってスピード資質の高さを見せ、2F延ばしたヤマボウシ賞は首差連対し、距離2戦目のなでしこ賞できっりちと勝ち切った。スタミナ強化も感じる2勝目であった。

 持ち前のダッシュ力、スピードを生かすには、小回りでコーナー4つの園田1400mは後続に脚を使わせられるいい舞台だ。何より、小倉、阪神、京都といずれも違う競馬場で落ち着いて走れた経験値は買える。短期放牧を挟み、21日金曜は坂路4F52秒1、1F11秒9とますます軽快だから期待していい。

 対抗は、東京マイルでデビュー勝ちを決めたラッキーキッドだ。好位2番手からあっさり抜けてきた。物見して内にもたれる面は見せたのはデビュー戦の御愛嬌だろう。490㌔で筋肉質でパワフルな馬体から地方のダートは合いそうだ。

 ▲はエコロレーヴ。ダートは2戦目から使って②①③着。1800mの2戦が微妙に長い印象を受けていたが、東京1400mの前走・オキザリス賞で逃げて③着と好走した。5馬身差圧勝のサトノボヤージュを始め、メンバーレベルが高かった一戦だから、距離2戦目も侮れない。

 注のトウカイマシェリは、デビュー4戦目で初ダートの門別・エーデルワイス賞で押さえ切れないくらいの行きっぷりで2番手を追走。②着と連対した。砂2戦目で当日輸送で調整面も楽になる今回は上積みも見込める。

 そして、地方勢のエイシンイワハシル、ストロングボンドも押さえたい。

第27回兵庫ジュニアグランプリ(jpnⅡ)は11月27日(木)の15時45分発送予定だ。

◎ローズカリス
○ラッキーキッド
▲エコロレーヴ
注トウカイマシェリ
△ストロングボンド
△エイシンイワハシル

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