「俺が山本由伸だ」の責任感が空回りか…ブルワーズとの第2戦は3回もたず3失点KO、ドジャーズは連敗
山本が大舞台で実力を発揮しきれるのはエースとしての役割を果たそうとする意識の強さからだという。
山本の専属トレーナーを務める矢田修氏は本紙の取材にこう明かしている。
「彼は勝ちたい気持ちが強いが、犠牲的精神、献身的という意識は微塵もありませんよ。ここで逃げたら山本由伸の責任が果たせないという責任感からなんですよ。自分に対しては責任を持っている。自分が犠牲になってでも、チームのためにではなくて、俺が山本由伸だというのを見せれば、チームが勝つだろうと考えているのです」
結果オーライではなく、仮に失点しても、自分の思い描いた通りの投球をした上で、チームが勝てば納得するという。
球団史上初の3連覇に向けて山本には重圧のかかるマウンドが続くが、この日は責任感の強さが空回りしたか。
佐々木朗希(24)は四回から3番手で登板し、四球を出しながらも1回を無失点だった。


















