男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も
2028年ロサンゼルス五輪出場を目指す男子バスケットボール日本代表に激震が走った。
日本協会は2日の臨時理事会後、トム・ホーバス監督の退任を発表。「今後の代表強化に関しての方向性の相違によるもので、個人の責に帰するものではなく、JBA(日本協会)としての今後の方針に沿って総合的に判断し、契約終了の決定に至りました」と説明した。
同監督が指揮を執る男子代表は54年ぶりの優勝を目指した昨夏のアジアカップ(サウジアラビア)の準々決勝進出決定戦でレバノンに73-97で大敗するなど、振るわなかった。ロス五輪終了後までの契約を残しての退任は、事実上の解任である。
ホーバス氏は女子日本代表を率い、16年リオ五輪では決勝トーナメントに導いて8位入賞、21年東京五輪では史上初のメダル(銀)獲得に導いた。女子を強化した手腕を評価され、男子代表監督に就任。23年W杯で76年モントリオール大会以来48年ぶりの自力での五輪出場権獲得を果たしたが、パリ大会(24年)では1次リーグ敗退に終わった。


















