「俺が山本由伸だ」の責任感が空回りか…ブルワーズとの第2戦は3回もたず3失点KO、ドジャーズは連敗
ドジャース・山本由伸(28)が日本時間13日、敵地ミルウォーキーでブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦に登板。2回3分の2を4安打3失点で降板した。チームは4-7で試合を落とし2連敗。
山本は2-1と1点リードの三回2死満塁から、5番イエリッチに逆転の中前適時打を許して降板した。
短期決戦の早めの継投でマウンドを降りたが、山本は2024年に渡米して以来、メジャーのエース級に求められる働きを見せている。シーズンを追うごとに調子を上げ、ポストシーズンはこの試合の前まで通算11試合に登板し、8勝1敗、防御率2.14。アウェーでの逆風にひるむことなく、敵地では過去6試合で5勝0敗、防御率1.42と相手打線を圧倒してきた。昨季、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)では、3勝2敗と王手をかけられて臨んだ第6戦で6回(96球)を1失点の好投でタイに戻すと、翌日の第7戦に中0日でリリーフ登板。2回3分の2を無失点に抑え、チームに連覇をもたらし、MVPに選ばれた。
オリックス時代は日本シリーズ5試合に登板し、1勝2敗。負け越しているものの、23年の阪神との第6戦で1試合14奪三振のシリーズ記録を更新し、完投勝利を挙げている。


















