堀田東フォトグラファー

1971年6月 アメリカ・ニューヨーク生まれ。慶應義塾大学卒業後、フジテレビジョン勤務を経て現職。作品のテーマは「やさしい気持ちになれること」。撮影対象は自然・風景・動物・人物と多岐にわたる。世界一のアートの発信地ニューヨークチェルシー地区にて「HOLIDAY SHOW」に作品を出展、アメリカ進出を果たす。キヤノンプロフェッショナルサービス認定フォトグラファーでもあり、常に最新の機材を装備し、撮影に向き合う。 2001年アラスカのオーロラに魅せられ、オーロラの撮影を開始。それ以来毎年、マイナス50度まで下がることもあるアラスカブルックス山脈に足を運び、独創的な構図を探し、とくに美しいとされる「オーロラ爆発」を待ちつづけ撮影を継続している。

著者のコラム一覧

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    カーリング女子フォルティウス快進撃の裏にロコ・ソラーレからの恩恵 ミラノ五輪世界最終予選5連勝

  2. 2

    南原清隆「ヒルナンデス」終了報道で心配される“失業危機”…内村光良との不仲説の真相は?

  3. 3

    契約最終年の阿部巨人に大重圧…至上命令のV奪回は「ミスターのために」、松井秀喜監督誕生が既成事実化

  4. 4

    「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです

  5. 5

    高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開

もっと見る

  1. 6

    円満か?反旗か? 巨人オコエ電撃退団の舞台裏

  2. 7

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 8

    箱根駅伝3連覇へ私が「手応え十分」と言える理由…青学大駅伝部の走りに期待して下さい!

  4. 9

    「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運

  5. 10

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー