1971年6月 アメリカ・ニューヨーク生まれ。慶應義塾大学卒業後、フジテレビジョン勤務を経て現職。作品のテーマは「やさしい気持ちになれること」。撮影対象は自然・風景・動物・人物と多岐にわたる。世界一のアートの発信地ニューヨークチェルシー地区にて「HOLIDAY SHOW」に作品を出展、アメリカ進出を果たす。キヤノンプロフェッショナルサービス認定フォトグラファーでもあり、常に最新の機材を装備し、撮影に向き合う。 2001年アラスカのオーロラに魅せられ、オーロラの撮影を開始。それ以来毎年、マイナス50度まで下がることもあるアラスカブルックス山脈に足を運び、独創的な構図を探し、とくに美しいとされる「オーロラ爆発」を待ちつづけ撮影を継続している。
アラスカのアンカレッジ市内にあるセスナ小型機が発着する空港から空路で1時間、アラスカ州中南部のレイククラーク国立公園内に位置するクック湾の西海岸沿いに推定3万頭のクマが生息するエリアがある。 …
カナダの東海岸、セントローレンス湾に浮かぶマドレーヌ島では、毎年2月になると北極圏からタテゴトアザラシが出産・子育てのためにやってくる。 理屈抜きで愛くるしく澄んだ目をしているタテゴトアザラ…
大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き
35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方
高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気
葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出
大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労
阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声
新生阿部巨人は早くも道険し…「疑問残る」コーチ人事にOBが痛烈批判
渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦
巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」
もっと見る
阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒
隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬
高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!
維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑
阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること
ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定
巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった
国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇
ベアリングの常識を破った中小企業に注目が
既婚者マッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」の代表インタビューが話題に…!
初の男性向け情報誌「FANCL M(ファンケル エム)」創刊 ~ファンケル
「媚びている」「主権国家としてみっともない」…高市首相が踏襲した安倍流「対トランプ“あんたが大将”」作戦の魂胆
“バリキャリ”役の飯島直子が、停滞気味だった月9再浮上のきっかけになった
始まった山上徹也公判に安倍昭恵氏が出廷する可能性
「1億円プレーヤー」になって買ったご褒美…巨人・松井秀喜に競り勝ち本塁打王、バラ色のオフだった
土9「ジャニーズ劇場」は堂本剛から始まった
Xフォロワー90万人の人気者は「嫌メディア」で公明党とも絶縁
山瀬まみさんは子宮体がん闘病中に…がんによる脳梗塞は劇的に発症するケースも
ネット右翼は公明党の代わりになり得ない
「ネオ・ネグレクト──外注される子どもたち」矢野耕平氏