夫は知らない 妻の理想のセックス
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夫とレスでも…「亭主元気で留守がいい」の本当の意味
セックス経験が乏しい女性は、結婚を機に「さあ、これから」と思うようになるという。ところが、男女とも47%がセックスレス。「これから」どころか、全世帯のうち子供がいるのはわずか4分の1。子供ナシでレス…
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“出稽古”の成果を試すと…最中に夫の浮気を見抜く妻の目
仕事とセックスは、家庭に持ち込まない――昭和の男性は飲み屋で笑い飛ばしたものだが、そんな風潮は今も続いているらしい。相模ゴムの「ニッポンのセックス」によると、「結婚相手・交際相手以外にセックスする人…
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「ドM」は「マゾ」ではなく「ドスケベ」くらいの意味
「女性の『ドM』というセリフをうのみにして、ハードにスパンキングしたり、きつく縛ったりすると、ど突かれることの方が多いですよ」 こう言うのは、セックスに関する相談窓口「せい相談所」代表のキム・…
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「してはいけない」が口癖のオンナほど縛られたい
女性誌の投稿欄には、赤裸々な内容が並んでいる。夫に求められることを嫌がったり、お互いの性的な方向性のズレだったり、男性へのダメ出しが目立つ中、意外に少なくないのが、理想を求める女性の意見だ。 …
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女性は40代、50代になると「性の不一致」に厳しくなる
「亭主、元気で留守がいい」といったものだが、今は育児も家事も分担するのが理想とされる。働き方改革の時短の流れも相まって、仕事一辺倒で帰りが遅い夫は概して疎まれる。しかし、「夫が早く帰ってくるのは恐怖」…
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斉藤由貴に共感? 眠れる欲求が再燃するアラフィフ遅漏妻
二度あることは三度あるで、女優の斉藤由貴(51)は、3度目の不倫を認めた。“一線”どころか“三線”を越えながらも、一部には「分からなくはない」と斉藤の行動に理解を示す女性もいるという。斉藤に近いアラ…
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夫は要注意 “遅漏派妻”の浮気は浮気では済まなくなる
女性は、8割が早漏を望むように、男性の独り善がりのセックスなら、感じているそぶりを見せつつ頭の中で「早く終われー」と念仏のように唱えている。「サッサと終わってよ」という強い思いで膣をキュッキュッとし…
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「男は強くあるべし」と思ってる? 女性の8割は早漏希望
日本人は2人に1人がセックスレスで、中高年にもなると夜の営みはご無沙汰の家庭がほとんどだろう。デキないからなのか、シタくないのか。それとも、相手に拒まれるせいか。その背景を探ると、夫婦のギャップが見…