人気女子プロの魅力にアプローチ
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調整、メンタル、天候…開幕戦にはシーズン初戦ならではの難しさがあります
今季女子ツアーが今週の「ダイキンオーキッドレディス」からスタートしました。 充実したオフを過ごしてワクワクした気持ちで大会を迎えている女子プロがいる一方で、課題をクリアできずに不安を抱えてい…
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佐久間朱莉は「人間が持つ感覚の調整」に着手 そのユニークな練習法にビックリしました
3月のツアー開幕戦に向けてオフの調整も終盤に入りました。女子プロにとってショット同様にパッティング改善もオフの重要課題です。昔から「ドライバー・イズ・ショー、パット・イズ・マネー」の格言があるように…
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女子プロとコーチの理想的な関係は?4、5人の専属コーチを抱える者もいると聞くけれど…
今季の女子ツアー開幕戦まであと1カ月余りとなりました。女子プロは1月までに体づくりを終えて、これから体が動きやすい暖かい地域での合宿に入り、オフに取り組んだスイング変更点をチェックしながらラウンドを…
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佐久間朱莉が心配です 師匠・ジャンボ尾崎さんの訃報のショックが長引かないか
女子プロゴルフの2026年国内ツアーは昨年の日程と同じ37試合(1増1減)が行われます。 注目は48年ぶりに台湾で開催される、2戦目の「台湾ホンハイレディース」です。涂阿玉さんが強かった時代…
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ツアー勢力図が10年で大きく様変わり 上を目指して世界に飛び出すだけが正解ではありません
女子ゴルフの2025年シーズンは初優勝プロが12人(36試合中15勝)とフレッシュな顔ぶれがツアーを盛り上げてくれました。 しかし外国人プロは申ジエとウー・チャイェンの2勝だけです。 …
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女子プロはゴルフを通してもっと人間力を磨いて欲しい…強い選手はプライベートも律しています
今季女子ツアーは初優勝から4勝を挙げた佐久間朱莉が初の年間女王に輝きました。また多くの初優勝プロが誕生するなど華やかな戦いやドラマが年間を通して繰り広げられ、無事にシーズンが終わりました。 …
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脇元華「プロ8年目で初勝利」の裏側…伊藤園最終日での「挨拶」から勝つ人の強い意志が伝わってきた
プロ8年目の脇元華が「伊藤園レディス」でツアー初優勝を挙げました。 直前のポイントランク58位からシード入りが確定。今季は腰痛に悩まされ続けていただけにホールアウト後に大粒の涙を見せました。…
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初優勝・仲村果乃の最終日「7バーディー」の猛攻には“スタッツの裏付け”があった
「樋口久子 三菱電機レディス」はプロ3年目の仲村果乃がツアー初優勝を果たしました。3打差4位タイ発進の最終日は66をたたき出す勢いがあり、見事な逆転劇でした。 これで昨季7人だった初優勝プロが…
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今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です
かつて試合会場で笑顔を振りまいていた渋野日向子を思い出すと、今は楽しくプレーしていない近況が気になります。 主戦場の米女子ツアーではシード圏(80位内)はおろか準シード(100位内)にも届か…
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プロはアマに負けてはいけません。日本女子OPは堀琴音がプロ魂を見せてくれたいい試合だった
今年の日本女子オープン会場(兵庫・チェリーヒルズGC)は距離の短いパー4があったり、2オン可能なパー5でもグリーンを狙うにはティーショットの落としどころが限られるなど、決して飛ばし屋有利のコース設定…
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勝つためには緊張とうまく付き合うことが大事です
これまで何度も最終日最終組でプレーしてVチャンスに近づきながら、なかなかつかみ切れなかった金沢志奈が国内メジャー「ソニー日本女子プロ選手権」でついにツアー初優勝を遂げました。 ジュニア時代か…
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“史上最長コース”への反応に抱いた違和感 難易度はコースの長さよりも…
鈴木愛が勝った「ニトリレディス」の会場(北海道CC大沼C)はツアー史上最長6955ヤードとメディアで話題になりましたが、数字だけ独り歩きしている違和感がありました。 総距離は「ここ(リマーク…
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鉄人・小祝さくらの長期離脱が心配です…故障にさまざまな理由があり原因を探るのは難しい
小祝さくらが今週の「ニトリレディス」も出場していません。 7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」2日目に左手首痛のため棄権。以来、メジャー全英女子オープンを含めて4試合連続で欠場していま…
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山下美夢有の持ち味がドンピシャでハマった全英V…私は“農耕民族”の長所もゴルフの強みになると思う
今季メジャー最終戦「全英女子オープン」は、米ツアー参戦1年目の山下美夢有が初優勝を飾り、日本女子6人目のメジャーチャンピオンが誕生しました。 身長150センチと小柄な山下のドライバー平均飛距…
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年間女王独走の佐久間朱莉しかり 最近の若い女子プロはボールのとらえ方がうまい
プロ5年目の佐久間朱莉(22)が4月の「バンテリンレディス」でツアー初優勝を果たしてから、「ブリヂストンレディス」「アース・モンダミンカップ」と今季ただ一人、複数回優勝を挙げてポイントランク首位を独…
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内田ことこは非常に元気に挨拶、平常心で会場入りすると、ピンチでも冷静なジャッジが冴えた
先週の「ミネベアミツミレディス」ではプロ5年目の内田ことこが初日から首位の座を守って今季6人目のツアー初優勝です。佐久間朱莉はすでに3勝と勢いがあり、残りの4選手は1勝ずつ。みんな勝つことに目の色を…
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竹田麗央は全米女子プロ撃沈も…過酷なメジャー大会では「自分を許す」のも必要です
海外メジャー3戦目の「全米女子プロ」では、今季1勝を含むトップ10入り6回と勢いに乗るルーキー竹田麗央が2日目に2位につけ、メジャー初優勝の期待が膨らみました。2戦目「全米女子オープン」でも2位の好…
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女子プロはゴルフ以外にも学ぶことがたくさんある 早大卒・稲垣那奈子の優勝スピーチは好印象
「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を挙げた稲垣那奈子を初めて見たのは昨年4月のステップアップツアー「フンドーキンレディース」でした。 安定感のあるいいゴルフをして12位フィニッシュ。そ…
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海外メジャーは忍耐力がなければ戦えない。どんどん深みにハマる恐ろしさがある
先週は「リゾートトラストレディス」のセッティングとスカイA解説のためグランディ鳴門GC36(徳島)にいました。 コースの中で18番パー4が4日間通して難易度が最も高く、平均スコア4.325と…
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壮絶だった申ジエと藤田さいきの戦い…試合解説のイヤホンからは「私死ぬかもしれない」と聞こえた
ワールドレディスサロンパスカップは、初日から首位キープの藤田さいきが申ジエとのプレーオフの末に敗れましたが、体調不良のなか、4日間戦い抜いた精神力には驚きしかありません。 最終日は咳もひどく…
