著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

逃げる安西マリアの車を追って…踏切内であわや大事故!

公開日: 更新日:

 裁判長は「マネジャーを暴行して安西さんを脅した」として社長に対し懲役10月、執行猶予3年の判決を下した。事務所は解散したが、安西の受けたダメージも大きく、仕事に対する意欲を失い静かに結婚・引退した。ちなみに結婚相手は逃走したマネジャーとは違う男性だったが、1児をもうけて静かにハワイで暮らしていた。

■六本木のライブハウスで再会

 すでに事件も忘れられていた2000年に安西は密かに日本に戻ってきた。夫と離婚して息子と2人、生活の拠点を日本に戻していた。芸能界には戻らず、ライブハウスを中心に歌手として復活。全盛期はほとんど話をしたことはなかったが、六本木にあった“ゴールデン・カップス”のボーカル、故・デイブ平尾がいたライブハウスで紹介された。

 開口一番、「私の逃走時代を取材している人と初めて会った」とまるで同窓会のようにはじける笑顔ではしゃいでいた。熟女になってもセクシーさは衰えず。楽しいお酒を飲む人だった。こんな人だったかと驚く私に彼女はこう言った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村メイコさん「大切なものから処分するとその先の断捨離が進む」

  2. 2

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  3. 3

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 4

    元小結・常幸龍貴之さんは土俵付きレストランの店長に「序の口デビュー27連勝」の記録持つ

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    “女性芸能人”を斡旋? また炎上中…timelesz篠塚大輝の繰り返す失言と秀才キャラの崩壊がもたらす影響

  2. 7

    原菜乃華がWEST.重岡大毅"デキ婚"発表で「深刻なもらい事故」…ヒロイン競争は“ライバル”出口夏希が王手

  3. 8

    「ちょっと一発かまそうよ」 城島健司の発案で結果的に他球団の選手には“申し訳ないこと”をした

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた