秋田内陸縦貫鉄道「秋田の酒蔵列車」(角館~鷹巣)雪景色で一献 蔵元が希少な日本酒持参で乗り込む
雪景色を眺めながら、日本酒をチビチビ……。飲んべえには夢のようなシチュエーションが、それも列車でかなうとなれば人気なのは当然だろう。
「秋田の酒蔵列車」は県内の酒蔵が醸した地酒と車窓の景色が楽しめる秋田ローカル線の観光列車。今年の運行開始は11月15日、来年2月27日まで全11回実施。角館を11時5分に出発し鷹巣まで約94キロを2時間かけて走る。
列車最大の魅力は運行日によって蔵元が替わること。1運行1蔵元。トータル11の蔵元が参加する。初日運行の蔵元は、「秀よし」などで知られる鈴木酒造店だ。
「毎回、蔵元も一緒に乗車します。お酒の本数も種類も蔵元にお任せしているので、何が飲めるのかは当日のお楽しみ。大体5~6種類くらい持ってきてくれますので、飲み比べもできます。お酒はもちろんですが、多くの方が蔵元と直接話ができることを楽しみにされていますね」と、運輸営業課の辻彩花さん。


















