26倍、68.9倍! 疑惑の交付金続出…追及第3弾! 高市首相就任後に地元は交付金「激増」ラッシュ
今年度の奈良の各自治体への交付額は計約92億円。前年度比約20億円(約17.5%)減と予算削減が進む中、新規の交付事業も存在する。「大和郡山市公共下水道整備工事(防災・安全)」と「広陵町における普及促進及び改築更新(防災・安全)」で、交付額はそれぞれ1575万円と1500万円。いずれも奈良2区に含まれる。
内閣府の「地域未来交付金」も高市首相の地元には猛奮発だ。従来の地方創生関連の交付金を引き継ぎ、高市政権が名称変更。「地域未来戦略本部」本部長を務める高市首相の肝いりで、今年度の予算は拡大した。奈良のインフラ整備事業への交付額は、約4億1333万円と前年度の6500万円から約6.36倍増。うち奈良2区に属する香芝市「スポーツ公園整備事業」には1億3000万円と、前年度500万円から一気に26倍もの激増だ。
奈良2区への増加率でいえば、国交省の「都市構造再編集中支援事業費補助」が群を抜く。前出の近鉄郡山駅前の再開発事業に、今年度は約1億2403万円を交付。前年度から実に「68.9倍」というケタ外れの伸び率となった。


















