声を放つ 当事者の証言
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警官による紀州犬射殺では銃弾13発! 近所の住民は「ちょっと撃ち過ぎのようにも思えるけど、銃に慣れないから」
「パーン、パパーン、パーンパーン」 花火にしては季節外れな、乾いた異音が未明の住宅街に響いた。その音がした場所から50メートルほどにあるアパートの一室に暮らす男性はすぐにその音が何か気がついた…
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長野一家3人殺害事件 裁判官にも犯行経緯を同情された死刑囚「僕、何のために生まれてきたんやろ…」
2010年3月、長野市で手広く事業を営む男性の一家3人が従業員の伊藤和史(当時31)ら4人の男に殺害され、現金約416万円を奪われたうえ、愛知県の資材置き場に遺体を埋められた。裁判では伊藤と松原智浩…
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函館タクシー運転手強盗殺害 道内のドライバー「抵抗せず、すぐに金を渡すように会社から言われています」
2006年12月21日、午前7時25分ごろ、函館港の岸壁で、車内に血痕があるタクシーが見つかった。しかも、運転手の姿はなかった。 第一発見者は、交代予定時刻になっても戻って来ないことを心配し…
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白浜「水難偽装妻殺害」事件 冤罪を訴え続けた不貞の夫が面会と手紙で明かした本心
先月、「紀州のドン・ファン事件」で、資産家の夫を殺害した罪に問われた須藤早貴氏(30)が1審に続き、2審でも無罪判決を受け、大きく報道された。そんな中、筆者はこの事件の前年に同じ和歌山県で起きていた…
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足立区女性教諭殺害事件 犯人の男性は「謝りません」とコメントした
東京都足立区と埼玉県三郷市の周辺を広々とした川幅の中川が流れている。周囲には、1960年代から70年代にかけて建てられた団地群や長屋などの低層住宅も目につくが、最近ではそれらを取り壊して、新たに分譲…
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岡田有希子さん投身自殺の原因とみられた峰岸徹の素顔 独占インタビューした芸能記者が回顧
1986年4月8日、人気アイドルの岡田有希子(当時18)が所属事務所サンミュージックの入居する7階建てビルの屋上から投身自殺し、社会に衝撃を与えた。当時、岡田の「自殺の原因」とみられた俳優・峰岸徹(…
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酒々井バラバラ殺人事件 近所に住む女性「お父さんが亡くなって、2人で仲良く暮らしていると思っていました」
千葉県・京成酒々井駅から歩いて20分ほど。新興住宅地にある一軒家で、姉(25)が弟(21)を殺害し、バラバラにするという事件が起きたのは、2016年8月のことだった。 もともとこの家には、両…
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日韓W杯“ベッカムブーム”を日本に売り込んだ男性が回顧「当初はどこも、誰それ? という反応で」
日本列島がお祭り騒ぎになった2002年のサッカーワールドカップ日韓大会(日韓W杯)。日本で日本代表選手以上の人気を博したのがイングランド代表の主将、デビッド・ベッカムだった。当時、同選手の日本への売…
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室蘭女子高生失踪事件を取材していた記者「警察は変質者、強姦前科のある者を洗ったのですが…」
学校でもファンクラブができるほど美人だった女子高生が、白昼、何の前触れもなく消えたのは、2001年3月6日のことだった。 彼女の名前は千田麻未さん(当時16)。北海道室蘭市内でバイト先のパン…
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野村証券社員「放火強盗殺人未遂」 被告の父親の証言から垣間見えた素顔
野村証券の社員が2024年7月、広島市で80代の顧客夫婦から合計2600万円を奪ったうえ、夫婦宅に放火して全焼させた事件は、金融業界の前代未聞の不祥事として大きく報道された。強盗殺人未遂などの罪に問…
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袴田事件 巌さんの姉「昔はボクシングに対する偏見があったんですよ」
事件が起きたのは、1966年6月30日未明のことだった。現在の静岡市清水区にあったみそ製造会社の専務宅から出火し、焼け跡から一家4人が無残な他殺体となって発見されたのだった。 警察は事件から…
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広島・下田実加ちゃん失踪事件 家族と親しかった男性が証言
1983年10月25日早朝、広島市の山あいの町で10歳の女の子、下田実加ちゃんが自宅近くで忽然と姿を消した。43年経つ今もその消息は不明だが、当初大きく報道された事件は風化した感がある。その後、どう…
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八王子スーパーナンペイ事件 近所の60代男性「あの事件は忘れられない」
事件が起きたのは、1995年7月30日の午後9時17分ごろのことだった。 現場となったのは、東京都八王子市大和田町の住宅街の中にあるスーパー「ナンペイ大和田店」。その2階にある事務所内に、拳…
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岡山県警警視「女性記者不同意わいせつ」事件 被告人質問でも冤罪主張「名誉と警察人生を取り戻したい」
岡山県警警視の和田弘男被告(58・起訴休職中)が岡山地裁で女性記者Aさんに対する不同意わいせつの罪に問われている裁判で今月19日、被告人質問があった。冤罪を主張する和田被告は、事件当日の「出来事」を…
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座間9人殺害事件 現場アパートに住む50代男性「なんでこの場所でって、驚きました」
神奈川県座間市にあるアパートで9人の遺体が見つかった猟奇的な事件が起こったのは2017年のことである。今も多くの人々の記憶に残っていることだろう。 事件の起きたアパートの目の前は小田急線の線…
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大崎事件 再審を取り消した裁判長が11年ぶりの直撃取材に見せた弱気
鹿児島県の大崎町で1979年10月、牛小屋の堆肥の中から中村邦夫さん(当時42)という男性の死体が見つかった「大崎事件」。殺人罪などに問われ、一貫して無実を訴えながら懲役10年の刑に服した原口アヤ子…
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「悪魔の詩」翻訳者殺害事件 大学近くで飲食店を経営する女性「宗教の怖さを知った事件でもありました」
今も世界で消えることはない宗教による対立。爆弾テロなどが絶えることはなく、日々どこかで人々が命を落としている。そんな様子を日本人はかつて、対岸の火事のように眺めていたわけだが、他人事ではないと思い知…
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岡山県警警視「女性記者不同意わいせつ」事件は「夢か現実か」が争点に?
岡山県警の男性警視が女性記者に対する不同意わいせつの罪に問われた事件の裁判が15日から岡山地裁で始まった。その警視、和田弘男被告(58・起訴休職中)は「わいせつ行為は一切していません」と冤罪を主張。…
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狭山事件の再審請求を続けていた石川一雄さん「差別というのはひどいものがあったね。ここは“踏切向こう”と呼ばれていた」
「どうも、どうも、石川です。よろしくお願いします」 狭山事件で冤罪を訴え続けていた石川一雄さんからは、どこか親戚のおじさんのような雰囲気が漂い、何だかほのぼのとした気にさせられた。 そ…
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紀州のドン・ファン事件 生前に親しかった人たちが証言する故・野崎幸助氏の知られざる素顔
和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助氏(享年77)を殺害した罪に問われ、1審・和歌山地裁で無罪とされた元妻・須藤早貴被告(29)の控訴審初公判が8日、大阪高裁であり、即日結審した。判決は来年3月23日。…
