簗農相また取材にダンマリ…説明するほど怪しさ拡大でいよいよ「限界間近」
口を開くたびに“ヤナ”感じが増していく。
簗和生農相が地元選挙区内で、自身を応援しなかった首長がいる2市町の道路予算を「大幅にカットする」と放言し、実際に減額された問題。6日に予算を所管する国交省が「圧力はなかった」とする調査結果を公表したことを受け、簗氏本人が7日、農水省内でぶら下がり取材に応じたが、怪しげな言い訳の連発だった。
まず、簗氏の地元・衆院栃木3区内には6つの自治体があるにもかかわらず、なぜピンポイントで2市町の道路予算について国交省に問い合わせたのか、という点だ。2市町とは、那須烏山市と那珂川町のことで、いずれの首長も衆院選では簗氏の対立候補の無所属新人を支援。全ての自治体の予算を聞けばいいのに、敵対した2自治体を狙い撃ちにしたのは不自然だ。
■“マブダチ”を通じて圧力をかけたのか
この点を問われると「地元(支持者)から、予算がどういう状況か関心の声があり、そのままおつなぎして確認しようとした」と説明。具体的にどんな声があったのかと聞かれてもハッキリと答えなかった。


















