仮想通貨にはこりごり 投資家が次に注目するETF自動売買とは

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 2017年に“億り人”が続出し、2018年も期待された仮想通貨市場。しかし、1月のNEM不正流出騒動から、状況は一転。金融庁による査察が強化されると、金融庁の認可が下りている大手の仮想通貨取引所でさえ業務改善命令が下されるほど、セキュリティーなどに不安を残す格好となっている。

 このような状況では資金を仮想通貨から株式に移す動きもあるだろう。日経平均株価は2万円台を維持し、米国の株式市場も堅調に推移している。そこで注目を集めているのが、ETF(Exchange Traded Funds=上場投資信託)だ。

 ETFとは簡単に言えば、株や投資信託がパッケージ化された金融商品のこと。「日経平均株価」や今年史上最高値を更新した「NYダウ」といった指数に値動きが連動する銘柄がおなじみ。今では債券金利や金価格、原油価格など商品市場の指数などに連動する銘柄まで揃う。

「ETFは日経平均株価などの指数に投資するので、個別銘柄に比べて価格変動幅が相対的に少なく、リスクを抑えた投資になると考えられます。個別銘柄の場合、企業が突出した業績を上げれば株価も急騰しますし、スキャンダルや事故などでは株価が大幅に下落するケースもある。また、ETFは株式市場に上場されているため、通常の投資信託や個別銘柄にはないメリットがあります。たとえば、通常の投資信託は1日に一度しか値がつかず、売買もできませんが、ETFは市場が開いている時間帯ならいつでも売買が可能です。信託報酬や売買手数料が安いのも大きな特徴です」(経済ジャーナリスト・岩崎博充氏)

 ETFのメリットは理解できたとしても、投資家にとって永遠の課題ともいえるのが、売買のタイミングだ。“安く買って高く売る”が株式投資のセオリーとはいえ、“言うが易く行うが難し”。そんな中、投資家にオススメのツールがある。インヴァスト証券が2016年4月にスタートさせ今年1月にバージョンアップを遂げた「トライオートETF」だ。

簡単・高機能な自動売買ETF

 トライオートETFには大きな特長が2つある。
 ①簡単な操作性で、高機能な自動売買が始められる
 ②海外上場のETF銘柄を手間なく取引できる環境

 ①のようにトライオートETFは簡単な操作性ながら、ETFでは珍しい自動売買機能を備えたサービス。

 操作が簡単な理由は「自動売買セレクト」というサービスがあるため。自分の投資スタイルに合わせて「リターン重視」「バランス重視」「リスク重視」の3つのスタイルから1つを選べば、条件に適した銘柄と自動売買の組み合わせが表示される。

 過去の取引実績も表示されるので、利用者はその実績を見比べながら、気になる銘柄をピックアップして「カートに入れる」。「他の投資家が選んでいる人気の銘柄は?」「リスクを抑えた銘柄は?」などの要望も「ソート機能」が解決してくれるのでご安心を。

「カート」を見ると、選んだ銘柄の口数(投資金額)を決められるので、リターンとの兼ね合いを見ながら最終調整。ネットショッピングのような画面で発注まで進めるため、投資初心者でも難しいことはない。

 発注後は相場の値動きに合わせて「システムが売買する」ので、最初の設定をするだけで、自動でコツコツ利益を狙ってくれる“仕組み”を手にすることができるのだ。

 さらに②のとおり、トライオートETFは国内に加え、ニューヨーク証券取引所などに上場しているETF銘柄を取り揃えている。為替両替も必要なく、これほど簡単に“本場の銘柄”を取引できる環境は珍しい。

 インヴァスト証券はETFの取引バリエーションも多彩で、「ライジング」という新しい売買ロジックも開発。同社がバックテストを重ね、効率かつ最大限利益を獲るための方法を追求したもの。もちろんユーザーはワンクリックで「ライジング」を使える。このように取引方法を簡単にマネできる点も、自動売買の大きなメリット。

 仮想通貨への投資が悪いわけではないが、トライオートETFのようなリスクを抑えながら投資できるサービスも併用して、今後の資産運用を考えたい。

インヴァスト証券「トライオートETF」新規口座開設へ

【リスク・費用などについての重要事項】

本取引は、対象とする銘柄の価格変動や、金利等、外国為替の価格変動、原市場の状況および原資産の発行者による信用状況の悪化等により損失が生ずるおそれがあります。 保有ポジションについては、金利・貸株料調整額や分配相当額の受払いが発生する場合があります。 当社は、有効証拠金率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、 急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。原市場が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止となる場合があります。

●売買手数料は、新規・決済注文ともに無料です。●本取引は、各銘柄の売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。●証拠金は、個人・法人ともに1口あたり想定元本の円換算額の20%以上となっており、証拠金の約5倍までのお取引が可能です。本取引は、元本および収益が保証された取引ではありません。本取引の仕組みや重要事項について、当社ホームページをご確認、ご理解いただいたうえでお客様ご自身の責任と判断でお取引ください。

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