【京王閣ナイター(FⅡ)】日刊ゲンダイ杯&アイスリボンC 2日目

公開日: 更新日:

【12R A級準決勝 展開予想】主導権争いを田中がマクる!

 111期の川口、染谷の主導権争いがレースのカギを握る。前から田中-守谷-桜井の山陽ライン、川口-久米の徳島両者に位置のない十文字、染谷には岡本─吉田の地元勢。

 川口は染谷に力で及ばないが、地元勢が後ろを固めるここはメイチでふかす。これに染谷がてこずる可能性大で、そうなればマクる田中の出番。本命だ。相手はスジの守谷で逆転も。穴は染谷が主導権を取り切った時の地元の岡本。染谷と久米は要警戒。

 2車単②=⑨、②①、②⑦、②③、穴は①②、①⑨、①⑦、①③。3連単は1着②で2着3着⑨①⑦③のBOX。①②で⑨⑦③も。

【3連単出目BOX】 ①②⑦⑧⑨

■テレホンサービス 042-490-3100

■アクセス 新宿から京王線準特急「高尾山口」行で調布乗り換え、もしくは新宿から快速「橋本」行「京王多摩川」駅下車

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  5. 5

    巨人正捕手は岸田を筆頭に、甲斐と山瀬が争う構図…ほぼ“出番消失”小林誠司&大城卓三の末路

もっと見る

  1. 6

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  2. 7

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    「ばけばけ」苦戦は佐藤浩市の息子で3世俳優・寛一郎のパンチ力不足が一因