伊東温泉競輪開設76周年記念GⅢ「椿賞争奪戦」4月2日(木)~5日(日)
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春爛漫!桜咲く 春の伊東決戦!
暮れの開催に続き、春爛漫の4月に伊東温泉競輪開設76周年記念GⅢ「椿賞争奪戦」が4月2日~5日の日程で行われる。
超豪華なメンバーが顔を揃え、大激戦必至の伊東決戦!22日防府で開催のGⅡウィナーズカップで優勝した深谷知広が凱旋出場!S級S班も5人出走する。
深谷を筆頭に今が旬の選手が覇を競う「椿賞争奪戦」の開幕が間近!
12月の優勝に続き地元深谷知広の連覇なるか S級S班が5人も参戦 超豪華メンバーバトルが実現
前回の「椿賞争奪戦」は地元の深谷が多くのファンが集まる中、期待に応えるマクリを炸裂させての優勝。2着に簗田一輝が入り、地元でワンツー・フィニッシュを決めた。ゴール線を駆け抜けた深谷のガッツポーズが印象的だった。
そして、深谷はGⅡウィナーズカップを❸③②で勝ち上がり、圧巻の優勝を飾った。逃げ、マクリの強力パワーを発揮しての勝利。地元勢にとっては有利な条件といえるだろう。
南関勢の援軍も頼もしい。近況、本格化した渡辺雅也の走りに注目が集まる。GⅢで連続して決勝に進出し、取手GⅢは準優勝。一度さばかれてからの巻き返しは強烈な印象を残した。道場晃規も自在に立ち回り、好成績を残している。佐々木龍と嶋津拓弥のアシストにも期待大だ。
強力なS班近畿トリオが意地を見せる一戦
4人いる近畿勢のS班のうち3人が出走する。いないのは脇本雄太だけ。この3人がどんな走りをするかがこのシリーズの鍵を握る。
防府GⅡの3人の成績は寺崎が❷⑨④②、古性が❹①②❹、南が❹落②④だった。状態がまずまずなのは寺崎と古性。同乗すれば、寺崎─古性の一撃は確実。圧勝劇もある。
特設サイト 伊東温泉競輪開設76周年記念GⅢ「椿賞争奪戦」はコチラ
関東はいまや看板になったS班、吉田拓矢の好調さが際立つ。
今年に入って防府GⅡまで24走して優勝と準優勝2回、勝率は50%、3連対率79%は頭一つ抜けた数字だ。防府GⅡは①①①と3連勝、決勝9着は真杉匠を引き出してのもので想定内。
最近はピンチになっても直線でゴボウ抜きのシーンも目につく。先導役不在のシリーズだが、自在に立ち回ってゴールを目指す。
もう一人のS班は九州の風雲児、嘉永泰斗。地元熊本開催のGⅠ全日本選抜は勝ち上がることはできなかったが、❶⑥落③の防府GⅡでのマクリのキレはさすがだった。
今回のガード役はにらみが効く大先輩の荒井崇博、切れ味で勝負する園田匠の2人が揃った。これに加わるのは売り出し中の阿部英斗で、防府GⅡでも2勝し申し分がない。嘉永が昨年の寬仁親王牌を制してから九州勢のモチベーションがアップしたのも明らか。伊東で実を結ぶのか。
北日本で注目は山﨑ジュニア・歩夢の活躍
北日本は、もしルーキーの山﨑歩夢が活躍するようなら面白い。数々のタイトルを手にした山﨑芳仁ジュニアでメキメキと力をつけ、競走得点も110点台に迫る勢い。
勝ち上がりでの取りこぼしがなければ、北日本の先輩とのタッグもあるはず。若武者の頑張りは見ものだ。
露払いは佐藤慎太郎、大槻寛徳、飯野祐太ら一癖も二癖もある選手がやってくれそうだ。佐藤は3月の取手で4年ぶりのGⅢ優勝を決めた。これはGⅢの最年長Vのオマケ付きになった。
中部の有力選手はやはり山口拳矢だろう。山口は各地でスマッシュヒットを放ち、成績もまとまっている。防府GⅡは❹③⑤⑨だが、動きはよかった。山口の伝家の宝刀ともいえる単騎でのマクリ一発のシーンがありそう。
地元・深谷の連覇達成か。それともS班5人が意地を見せるか、春を呼ぶ伊東決戦のドラマがもうすぐ開幕する!
■提供:伊東温泉競輪開設76周年記念GⅢ「椿賞争奪戦」
