【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

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 高市首相率いる自民党が圧勝した真冬の総選挙の正当性は、怪しくなる一方だ。2024年の衆院選で鞍替えに失敗し、1年3カ月あまりの浪人生活を経て国政復帰した丸川珠代元五輪相も選挙期間中、公選法違反の疑いが濃厚な「有料動画」を配信していたことが判明した。

  ◇  ◇  ◇

「丸川珠代です」

「衆議院東京都第7選挙区支部長の丸川珠代です」

 イメージカラーの赤ずくめの丸川氏がこう語る動画がYouTubeに流れたのは、総選挙が公示された1月27日午後10時半ごろ。渋谷区内だ。画面左下には広告であることを示す「スポンサー」と表示され、出稿元は「Jimin.jp」と記載されていた。

 公選法は選挙運動のための有料のネット広告を禁じている(142条の6)。資金が豊富な陣営ほど有利になり、金権選挙がはびこるからだ。条文は候補者の氏名や政党、政治団体の名称、それらを類推させるような広告が該当すると規定しており、丸川動画は抵触する可能性が高い。

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