パドレスなりふり構わず今夏補強へ 交換要員に浮上する「日本人右腕」の名前
ナ・リーグ西地区のドジャースとパドレスが日替わりで首位が入れ替わっている。
開幕前は下馬評が低かったパドレスが地区連覇を果たした2006年以来、20年ぶりの地区優勝を狙える位置に付けているだけに、地元サンディエゴのメディアなどは、しきりにトレードをあおっている。米スポーツサイト「ファンサイデッド」は20日、手薄なローテの補強に今季限りで契約が切れるマーリンズのサイ・ヤング賞右腕アルカンタラ(30)ら実績のある先発投手の獲得に動くべきと進言した。
パドレスは今年5月、英プレミアリーグ・チェルシーの共同オーナーを務めるホセ・E・フェリシアーノ氏を中心とする投資家グループに売却したと発表。6月のオーナー会議で正式に承認され次第、フェリシアーノ新オーナーは豊富な資金を投じて補強に動くとみられている。
そこでネックになるのが交換要員だ。
MLB公式サイトが今年3月に発表した「ファームシステムランキング」でパドレスは最下位。昨季まで、惜しげもなく若手を放出したため、有望株が少ないのだという。


















