パドレスなりふり構わず今夏補強へ 交換要員に浮上する「日本人右腕」の名前

公開日: 更新日:

 ナ・リーグ西地区のドジャースとパドレスが日替わりで首位が入れ替わっている。

 開幕前は下馬評が低かったパドレスが地区連覇を果たした2006年以来、20年ぶりの地区優勝を狙える位置に付けているだけに、地元サンディエゴのメディアなどは、しきりにトレードをあおっている。米スポーツサイト「ファンサイデッド」は20日、手薄なローテの補強に今季限りで契約が切れるマーリンズのサイ・ヤング賞右腕アルカンタラ(30)ら実績のある先発投手の獲得に動くべきと進言した。

 パドレスは今年5月、英プレミアリーグ・チェルシーの共同オーナーを務めるホセ・E・フェリシアーノ氏を中心とする投資家グループに売却したと発表。6月のオーナー会議で正式に承認され次第、フェリシアーノ新オーナーは豊富な資金を投じて補強に動くとみられている。

 そこでネックになるのが交換要員だ。

 MLB公式サイトが今年3月に発表した「ファームシステムランキング」でパドレスは最下位。昨季まで、惜しげもなく若手を放出したため、有望株が少ないのだという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も