大谷翔平を待ち受ける“低予算最強”ブルワーズ…リーグ随一の投手陣とアタマを使った超攻撃野球の壁
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースが日本時間8日、ブレーブスに勝って3年連続リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)進出を決めた。
相手は昨年同様、ブルワーズ。今季メジャー最高勝率(.636)をマークし、この日パドレスを下して地区シリーズを制した強豪だ。
大谷翔平(32)は地区シリーズ1、2戦で安打を放ったが、3、4戦は無安打。ポストシーズンはここまで13打数2安打の打率.154、本塁打と打点はゼロ。苦戦しているものの、ロバーツ監督はこの日の得点につながる四球と盗塁を評価してこう言った。
「ショウヘイは辛抱強く打席に立ち、盗塁し、攻撃の口火を切る。彼はいま、苦しんでいる最中だが、復活するときは必ず来ると心の底から信じている」
この大谷を待ち受けるのはブルワーズの強力投手陣だ。
チーム防御率3.51はリーグナンバーワン。170キロ近い速球を武器に今季のサイ・ヤング賞が確実視されるミジオロウスキー(24)を筆頭に、2ケタ勝利をマークした先発が3人。今季30セーブのメギル(32)らリリーフ陣も粒揃いだ。


















