ドジャースはブルワーズの“土俵”で戦えば思うツボ…106打席ノーアーチ大谷翔平の一発が突破のカギ
第2戦は2三振を喫するなど4打数無安打
ブルワーズに4連勝してワールドシリーズに駒を進めた昨年のリーグ優勝決定シリーズは、3戦目を除いていずれも本塁打で勝負を決めた。
初戦はフリーマン、2戦目はT・ヘルナンデスとマンシー(36)、4戦目は大谷が本塁打を放った。
大谷は初戦こそ無安打も、2戦目と3戦目に1本ずつ安打を放ち、4戦目の3安打はすべて本塁打、投げては7回途中無失点10奪三振の白星のオマケ付きでこのシリーズMVPを獲得した。
大谷は12日現在、メジャー自己ワーストを更新する106打席連続で本塁打が出ていない。
「本塁打が出れば素晴らしいし、四球を選べれば最高だ。チームのために何か前向きなことをすること、つまり生産性が重要になる」
第1戦の前日会見でロバーツ監督は大谷に関してこう言った。この日は3打数1安打1四球。3試合ぶりの安打を放ち、ロバーツ監督が求めていた「四球」を選んだことが先制点につながったものの、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズを勝ち抜くには、それ以上に「本塁打」が重要になる。
13日の第2戦は、2三振を喫するなど4打数無安打だった。


















