立憲民主党「躍進」の盲点…衆院選で比例票増えず「批判の受け皿=支持ではない」と識者指摘

【別表】今回と前回(2021年)の衆院選、比例代表の各党得票数(C)日刊ゲンダイ
議席は大幅増でも…(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選、立憲民主党の野田佳彦代表の第一声は東京24区有田芳生氏(右、比例東京ブロックで当選)の応援演説入り(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選、立憲民主党の野田佳彦代表の第一声は東京24区有田芳生氏(右、比例東京ブロックで当選)の応援演説入り(C)日刊ゲンダイ
立憲民主党・野田佳彦代表の第一声の演説を聞く聴衆(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。次々と当確の花がつく。立憲民主党開票センターの野田佳彦代表(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。立憲民主党開票センターには多くの報道陣が詰めかけた(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。会見する立憲民主党の野田佳彦代表(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。会見する立憲民主党の野田佳彦代表(C)日刊ゲンダイ

この記事を読む

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

もっと見る

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状