高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

公開日: 更新日:

 まるで被災地を「ロケ地」扱いだ。

 首相官邸SNSが3日深夜、高市首相が同日に熊本地震の被災地を視察した際の様子をまとめた動画をアップ。これが、まるでプロモーションビデオ(PV)のような作りになっていることから、〈災害関連にこんな演出必要ない〉〈こんなミニドラマみたいの作ってバカなの?〉といったコメントが続出し、大炎上しているのだ。

 動画の長さは2分弱。防災服を着た高市首相が自衛隊のヘリに乗り込む場面からスタート。神妙な面持ちで被災者と面談したり、避難所に届いたペットボトルの水やお茶、生理用品を見て回ったりする様子が映し出されている。

 ギョッとするのが、ヘリの窓から被災地を見下ろし手を合わせて拝む高市首相の姿。人知れず機内で手を合わせるならともかく、この場面を撮らせる意図が不明だ。

 BGMには穏やかなピアノの旋律が流れ、「被災されました全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます」といった高市首相のコメントもインサート。“ワタシ、頑張ってます”とアピールせんばかりの内容に「災害をプロモーションに利用しているように見え、気持ちが悪い」(政界関係者)といった声が上がる。

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