多忙な夫には3つの顔 ジャガー横田が語る夫婦円満の秘訣

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 プロレスデビュー40周年。今も現役のトップレスラーであり、タレントとしても活躍中のジャガー横田さん(56)。かつてはブランデーのボトルを軽く1本空けるほどの酒豪だった。

 ◇  ◇  ◇

 最初に所属した、70年代、80年代の全日本女子プロレス(以下、全女)は「酒・たばこ・男」厳禁のいわゆる三禁を徹底していました。中学卒業後、すぐに入門して来る子ばかりで、中堅クラスでも未成年が多かったので、当たり前なんですけどね。だから、私も86年に24歳で最初の引退をするまではキッチリ守っていたんです。

 飲みだしたのは全女のコーチになってから。行きつけは目黒駅西口・権之助坂中ほどにあった「海賊」というパブスナック。ここは目黒に事務所と道場を構えていた全女が経営していて、私より2年先に引退したミミ萩原が働いていたんです。

 当時はブランデーのロック専門。「強い酒の方が効率よく早く酔えるだろう」と勝手に思っていて、味わうよりワイワイ楽しく飲めたらいいよねって感覚でした。ミミも強かった。2人で毎晩のように2本ぐらい空けても平気でしたから。それでも顔に出ないのが私の特徴らしく、ベロンベロンになるとか、悪酔いしたことはあまりなかったね。

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