西野カナは令和でも「震える」のか…活動再開で作風に変化は? 識者は「男性目線の楽曲増加」の可能性を指摘

公開日: 更新日:

 歌手の西野カナ(35)が6月25日、芸能活動を再開すると発表した。7月には新曲をリリースするほか、11月にはコンサートを予定。本人が活動休止期間に入ったのは2019年2月3日のコンサートを終えてからだから、活動再開は約5年5カ月ぶりだ。

 2019年2月はどれほど昔かといえば、新型コロナウイルスの流行(2020年)以前であることはもちろん、もっと言うならば「令和」以前であり(改元は2019年5月1日)、もはや隔世の感も漂う。

■2010年には「会いたくて 会いたくて」が大ヒット

 西野は2008年2月デビュー。2010年には代表曲といえる「もっと…」「Dear…/MAYBE」「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」がオリコン週間チャートのトップ10に軒並みランクイン。特に「会いたくて 会いたくて」は歌詞に出てくる「震える」というワードが、当時の若者から熱烈に支持された。

 それから長い年月が過ぎた2024年。同曲が発表された2010年といえばLINEのサービス開始以前という、いわば「通話とメール全盛」の時代だ。一方、14年後の世界はLINEはもちろんXやインスタグラムなどSNS全盛の時代であり、着信が「通話もしくはメールがあったこと」以外にも意味を持つ、具体的には振動ではなく一瞬の通知音で代用されるようになった時代ともいえる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは

おすすめ求人情報

設備保全・保守/日勤/月26万円以上可能
エヌエス・テック株式会社 三重県 名張市 正社員
月給26万円
介護職員・ヘルパー/介護福祉士/グループホーム/残業なし・少なめ
ほほ笑みホーム大屋 長野県 上田市 正社員
月給23万5,000円~30万円
配送・フィッティングスタッフ・ドライバー/配達員
株式会社ヤマシタ 奈良県 奈良市 正社員
月給22万8,000円~25万6,000円
Sponsored by 求人ボックス