「ゴチ」への違和感…NEWS増田貴久の“すべり芸”は誰が悪いのか? ナイナイが抱える27年目の課題

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M!LK佐野勇斗が加入した影響か

 現在の「ゴチ」の中では、ナイナイに続き最長の出演歴となった増田。ゴチ加入当初の印象はどうだったのだろうか。

「加入当初は常にニコニコとし、リアクションもとる潤滑油的な存在でした。芸人ほど攻めず俳優ほど寡黙でもなく、アイドルらしい明るさと気遣いがありました」

 最近の増田の過剰なボケの一因には、M!LK佐野勇斗(28)が加わったことも影響しているのでは、と推測する。

「ブレイクしたての佐野さんにとって『ゴチ』は爪痕を残したい場所。張り切りすぎて空回りすることもある佐野さんを増田さんはフォローし、笑いを生み出そうとしています。また、STARTO ENTERTAINMENTの後輩ではないからこそ、一層気を遣っているのかもしれません」

 雰囲気を変えるためには、メンバーの一新が必要なのでは、とも話す。

「『ゴチ』は90年代にはじまりもう“パート27”になります。マンネリ化も囁かれ、ナイナイのモチベーションも上がりづらいのかもしれません。そんな2人が奮起するのが難しいのであれば、出演陣のアイドル枠や女優枠のバランスを見直し、ナイナイに変わってゴチを回せる芸人が必要なのではないでしょうか」

 8月4日の「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)では、代打のナイナイ・矢部浩之(54)が増田をゲストに呼び、すべり芸について言及する場面があった。その際、矢部は「助けるから」と伝えたというが、その対応がないことに増田は不満を漏らしていた。この機会に変化していくか。

  ◇  ◇  ◇

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