著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

シリーズ「日本軍兵士たちの戦場体験」(46)日本軍が捕虜になるなと言った本当の理由

公開日: 更新日:
日本軍による重慶攻撃=1938年12月(C)Robert Hunt Library/Mary Evans/共同通信イメージズ

 中国軍の捕虜になって、思想教育を受け、侵略戦争に加担するのは嫌だと決意した日本軍の元兵士は、前線において日本軍兵士に呼びかけを行っている。呼びかけというのは、中国軍の捕虜になるように説得することだったという。ビラをまいたり、マイクやメガホンで声をかけたりという手段が使われた。こ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,023文字/全文1,164文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

「27卒」エンジニア/新卒/研修制度あり/未経験/理系のみ選考可
infront株式会社 東京都 昭島市 新卒・インターン
月給25万円~40万円
タンクローリー運転手/平均月給33万円/土日祝休み/上越市
サニー商運株式会社 新潟県 上越市 正社員
年収400万円~500万円
一般事務/未経験OK/残業なし/土日祝休み/給与即受取可
株式会社リクルートスタッフィング 神奈川県 相模原市 派遣社員
時給1,550円
立ち食いそば店の接客・調理サポートスタッフ/土日は完全オフ・夜勤なし!脱フリーター歓迎
株式会社三ッ和 小諸そば 桜橋店 東京都 中央区 正社員
月給23万円~
「資格不問」介護職員/介護福祉士/交通費支給/担当者オススメ/未経験歓迎/サービス付高齢者住宅
サービス付高齢者向け住宅 ライフプレステージ 白ゆり新さっぽろ 北海道 札幌市 契約社員
月給19万3,000円
Sponsored by 求人ボックス